育児/子ども

童話の読み聞かせはいつから? 絵本を通じて親子のコミュニケーション!

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「子どもの頃に大好きだったあの絵本、自分の子どもにも読んであげたい!」

「絵本の読み聞かせは情操教育にもいいっていうし…」

「でもいつから始めればいいの?」

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そんなお悩みをお持ちのお母さんは意外と多いようですね。

実は、絵本の読み聞かせに「早すぎる」ということはないんです。

お母さんが知っておきたい読み聞かせのポイントを紹介します。

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読み聞かせと赤ちゃんの視力の関係

新生児の視力は0.01〜0.02くらいです。
生後3か月くらいでなんとなく色や形が認識できる程度。

0歳児向けの絵本に色や形がはっきりしたものが多いのもこんなところに理由があります。

でも耳は胎内にいるときから聴こえてるんですよ。

おなかの中にいる時から一番耳になじんでいるお母さんの声が赤ちゃんは大好き

お母さんの声を聴くことは赤ちゃんにとってうれしいことなんです。

童話の読み聞かせは「コミュニケーション」

子どもが「ストーリー」を理解できるようになるのは3〜4歳くらいから。

でも、絵本は「お話を聞かせる」「絵本を見せる」ためだけではありません。
コミュニケーション・ツールにもなるんです。

しっかりお座りができるのであれば膝にのせて読んであげるのがいちばん。

背中ごしに伝わる声が赤ちゃんに安心感を与えます。

親子間の愛情が深めるにはもってこいなんですね。

もし膝に座るのが無理でも、添い寝をするなど、赤ちゃんが安心できるように工夫してみてください。

赤ちゃんがお話を聞いていなくても、絵本を見ていなくても気にせず、赤ちゃんに語りかけるつもりで、ゆっくり読んであげてくださいね。

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読み聞かせに向いた絵本とは?

では、どんな絵本を選んだらよいのでしょう?

いちばんよいのは、いわゆる「ロングセラー」。
お母さんが子どものころからあるような本です。

「えー、そんな古臭いものを?」

と思いましたか?

赤ちゃんが好きなものはいつの時代も大きく変わりません。

子どもの興味、関心は大人とは違うもの。

長いあいだ支持されているものは、それだけ子どもたちに愛される要素がたっぷり含まれている証拠です。

どんな本がいいか迷ったら、近くの図書館で聞いてみるのもいいですよ。

児童書の担当の人に尋ねてみましょう。

「これ、子どもの頃に読んだなあ」

という本を見かけたら、ぜひお子さんにも読んであげてください。

読み聞かせのコツ

読み聞かせをする時は、テレビやラジオは消してしまいましょう。

そのほうが絵本に集中できますからね。

そして、ちょっとオーバーに読む方が赤ちゃんは喜ぶみたいです。

せっかくなので恥ずかしがらず、女優気分で熱演してみては?

でも、いくらお母さんががんばってみても思うように聞いてくれないこともありますね。

絵本をかじったり、勝手にページをめくったりするかもしれません。

こんな反応は、実は絵本に興味を持っている証拠なんです。

自信を持って読み聞かせを続けてくださいね。

赤ちゃんの集中力は長続きするものではありまんせんから、1ページでも興味を示してくれるなら十分です。

最初は興味を示さなくても、繰り返しているうちにちょっとずつ、なんてこともあります。

できれば毎日、少しずつでも読み聞かせてあげてくださいね。

たとえ、うまく読めなくても大丈夫。

いちばん大事なのは子どもと一緒に楽しむこと。

そして子どもと一緒の時間を楽しむこと。

読み聞かせを通じて、赤ちゃんの心を健やかに育みましょう♪

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