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曇りでの撮影のコツ! 簡単に補正してイメージ通りの仕上がりに!

更新日:

曇りの日に撮影した写真、なんだかボンヤリした
印象の仕上がりになる
ことがありますね。

屋外で撮影するさい、写真の出来を
左右するのがお天気。

最近のカメラは機能が優れています。

フルオートの設定でも、それなりの写真が
撮れてしまいます。

ですが、ちょっとした操作で、曇りの日の
写真がよりキレイになるんです。

曇りの日の撮影のコツをを紹介します。

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曇りの日の撮影に適した状況は?

「気持よく晴れた日、青い空、白い雲、緑の山々などを
一つのフレームにおさめたい!」

こういうときは、やはり晴れた日が最高のシャッターチャンス。

でも、

「人物や建物を撮りたい」

となると話は別です。

晴れた日は影がくっきり、レンズを向けられた人が
眩しそうに眼を細めている
ことも。

それに比べて、曇りの日はやわらかい光が
まんべんなくあたる
状態。

プロカメラマンによると、外で集合写真を
撮るなら曇りの日の方が向いているとのことです。

曇りの日には

「空があまり写らない風景」

を積極的に撮ってみましょう。

曇の日の撮影はココに注意

露出補正でぼんやり解消

曇りの日に写した写真のボンヤリした印象を
なくすには、画面を「明るく」または「暗く」
します。

写真の明るさ、暗さを調整する機能が「露出」です。

機種によりますが、たいていはボタンやダイヤルで
調整できます。

「+」にすれば明るく、「ー」にすれば暗くなります。

露出補正なし

pic120330_2a

露出補正を+1

pic120330_2b

画面全体が明るくなりました。

露出補正を−1
pic120330_2c

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画面は暗くなりましたが、引き締まった印象になります。

曇りの日に

「晴れた日のように明るく撮りたい!」

と思ったら露出を上げてみましょう。

ホワイトバランスをいじってみる

ホワイトバランスというのは色味を調整し、
白いものを白く写すための機能。

大概のカメラには「オート」の他、

  • 「晴天」
  • 「曇り」
  • 「日陰」
  • 「白熱灯」

などの設定が最初から用意されています。
(プリセットといいます)

普通はオートのままでかまいません。

でも

「もうちょっと色味をいじってみたい」

と思ったときにプリセットはとっても便利です。

ホワイトバランスを「晴天」モードで撮影

pic120330_2d

ホワイトバランスを「曇り」モードで撮影

pic120330_2e

「晴天」モードに比べて「曇り」モードはちょっと赤みがかっています。

実際にこの場にいた私から見ると、
「曇りモード」の方が自然に感じます。

これは

曇りの日は晴れた日よりも青い光が強い

とされるため。

通常より少し赤く写る様にカメラ側で補正して、
実際の印象に近づけているのです。

ただし、同じ「曇り」モードでも
補正の加減はメーカーごとに違います。

また「どんな写真が撮りたいか」にもよるでしょう。

このあたりは好みの問題なので、いろいろ試してみるといいと思います。

まとめ

フィルムカメラと違い、失敗を気にせず何枚でも
撮れるのがデジタルカメラのいいところ。

同じ被写体、同じ構図でも、露出や
ホワイトバランスを変えて撮ってみましょう。

「自分が思ったのとは違うけど、これはこれでアリ!」

という発見もあるかもしれません。

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