フライパンの焦げの落とし方 テフロン製の正しい方法 知ってますか?

      2017/04/06

フライパンや鍋に付いた焦げ、
なかなか頑固で落とすのが大変ですよね。

力任せにやろうとすると、
逆にフライパンを傷めそうで怖いし…

どうすれば、落ちるのでしょう?

今回はテフロンなどで表面がコートされている
フライパンの焦げの落とし方を紹介します。

フライパンの焦げの落とし方   簡単な方法は?

今回の焦げの落とし方の説明は、テフロン加工などが
されている
フライパンの場合です。

フライパンや鍋の材質によって焦げの落とし方が
違います
ので、注意してくださいね。

まずは特別な道具が要らない簡単な方法です。

天日干し

フライパンをきれいにあらって天日干しします。
焦げ目をよく濡らしておきます。

乾燥したら、木のヘラでこすって焦げを取りましょう。
金属製のヘラですとキズがつくので使わないように!

水を沸騰させてから放置

フライパンに水を入れて沸騰させます。
沸騰してしばらくしたら火を落として、
水を入れたまま一晩置いておきます。

翌日に柔らかいスポンジで焦げを
落とします。

それでも落ちない焦げには、沸騰させる
ときに、次のような工夫をしてみましょう。

タマネギの茶色い皮

水を沸騰させるときに、タマネギの
いちばん外側の茶色い皮を一緒に
入れます。

焦げが落ちやすくなります。

重曹

洗浄用の重曹を使います。
重曹を入れて、水を沸騰させます。

重曹は熱しても効果は変わりません。
冷めてから重曹の入った水を使って、
焦げをそっとこすって落としましょう。

 

洗うときに、お酢ををまんべんなく焦げ目に
馴染ませて、しばらく置いてから洗う
のも、
焦げが落ちやすくなります。

フライパンの焦げがどうしても落ちないときは?

上記の方法でも焦げが落ちない場合、
フライパンのテフロンなどが剥がれて
しまっている可能性
があります。

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テフロンなどが一部だけ剥がれている
状態だと、熱の伝わり方にムラができて、
焦げやすく
なります。

この場合は、新しいフライパンに買い
換えた方がいいですね。

フライパンの焦げを少なくして長持ちさせる

せっかくフライパンの焦げが落とせたら、長持ち
するように使いたいですね。

テフロンなどで表面がコーティングされた
フライパンが駄目になるのは、次のような
使い方をしていることが多いんです。

強火で調理

強火調理はテフロンなどが剥がれやすくなります。

テフロンなどでコーティングされたフライパンは
熱が伝わりやすく、弱〜中火でも十分に火が通ります。

また、弱〜中火で時間をかけて火を通す方が、
食材のおいしさを引き出せる
んですよ。

空焚きをする

 

空焚きすると、中火でもフライパンの温度が
高くなります。

やはりコーティングが剥がれやすくなるので、

「油を敷いてから具材を入れ、そして火を点ける」

という順番で調理をすると、焦げつきやコーティングの
剥がれが防げます。

熱いフライパンを水に浸ける

調理後すぐに、熱いフライパンを水などにつけて
急激に冷やすのもいけません。

フライパンの金属とコーティングされた部分の
縮み方が違うので、コーティングが剥がれ
やすくなります。

まとめ

調理の際には必ずといっていいほど使うフライパン。

道具は手に馴染んだものが一番です。

大事に使って長く保たせてあげましょう。

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