暮し/マナー

餃子の焼き方 コツはこれ!失敗しないテクニックをまとめました!

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お店で食べる焼き立てアツアツの餃子、パリッとした皮をサクッとかじると中からジュワ~~っと肉汁があふれ出て、何ともいえず幸せな気持ちになります。

焼き餃子は、ジャンルは中華料理でも日本発祥のもの。

餃子

サクッ、ジュワ~~のアツアツ餃子は、日本人の国民的食べ物といっても過言ではありません。

ご家庭でも店のパリッ、サクッ、ジュワ~~の再現したい人も少なくないはず。

皆さんは、餃子を上手に焼けますか?

餃子の焼き方 こんな失敗ありませんか?

餃子の焼き方は、それほど複雑ではありません。

  • フライパンを熱し、油を引いて熱する。
  • 餃子をフライパンに並べる。
  • 餃子に焦げ目がついたら、水を入れ蓋をし蒸し焼きにする。
  • 水がなくなったら出来上がり

 

ところが「レシピどおりに焼いてるのに、うまく焼けない!」と悩んでいる人は多いですね。

  • 焼き色が薄くておいしそうじゃない
  • 餃子の底が抜ける(皮が破れる)
  • 餃子が水っぽくぶよぶよする
  • フライパンにくっついてしまう
  • お皿にきれいに並べられない

あなたの失敗、思い当たるものありますか?

餃子の焼き方のコツで失敗解消

餃子焼く

餃子を上手に焼くコツは三つあります。

その一、フライパンはよく熱すべし!

その二、水分はよく飛ばすべし!

その三、仕上げに油を流し入れるべし!

これだけで、パリッサクッジュワ~~の餃子の出来上がり!

コツその1 フライパンはよく熱する

中華料理の焼き物・炒め物の基本は、

鍋をよく熱する

ことです。

鉄のフライパンなら、煙が出るくらいまで熱すると、油なじみがよくなり、具材が鍋に焦げ付きません。

餃子のコツも同じです。

フライパンはよく熱しましょう。

鉄のフライパンなら煙が出るくらい

が目安です。

テフロンなど表面加工されたフライパンは空炊きすると傷んでしまいます。

油を入れた時、油が水のように流れるくらいの熱さを目安にしてください。

焼き餃子は、きれいな香ばしい焦げ目が特徴ですね。

実はその焦げ目はフライパンに並べてから水を入れるまでの少しの時間についているもの。

餃子の焼き色は、フライパンの熱さに左右されているといっても過言ではないですね。

コツその2 水分はよく飛ばす

餃子を焼くときに一番多い失敗は

「焼き上がりがぶよぶよしている」

ではないでしょうか?

餃子に焦げ目がついたら、水を入れて蒸し焼きにします。
皮をふっくらし、中までジューシーに焼けますね。

レシピどおりにしても、ぶよぶよになってしまうのはなぜでしょう?

考えられる理由の一つに、焼いている環境があります。

焼くときに使っているフライパンや火の強さは全く同じではありません。

蒸し焼きは水が蒸発する蒸気で焼き上げますが、餃子の大きさや量などが変わると、蒸気になるスピードも変わってきます。

自分の経験で覚えるということになりますが、おおよその目安はあります。

まず水の量。

餃子10個で50cc程度が基本ですが、フライパンの大きさに合わせて水の分量を変えましょう。

フライパンの大きさに合わせた水の分量の目安は

「並べた餃子が1/3浸かる程度の深さ」

また、蒸し焼きするときは、水でなくお湯を使いましょう。

蒸気になるスピードが速く、皮の焼き上がりがベトつきにくくなります。

そして、じっと待つことが大切です。

水分がしっかりと蒸発するまでじっくり待つ!

これで、ぶよぶよべとべとの団子のような餃子とはおさらばです。

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コツその3 仕上げに油を流し入れる

餃子を焼くときの失敗で、最後の最後に「アチャ~~!」となってしまうのが、

「フライパンにくっついて取れない」

こと。

焼き過ぎてちょっと焦げちゃった、というのも、少し焦げてもおいしいのが餃子の良いところ。

きれいにフライパンから出したいですよね。

フライパンに餃子がくっついてしまったら、

フライパンのヘリから、油を少し流し入れます。

そして、

弱火にかけて少し待ちます。

餃子伝いに油が広がって、餃子がするりとフライパンから浮き上がります。

くっついていると思って触ると皮が破れてしまいます。

しっかり水分を飛ばして油を足せばフライパンからきれいに外れる

ので、少し辛抱してくださいね。

お好みでごま油を使うと、香ばしい食欲をそそる香りが漂って、食べる前から餃子のおいしさを楽しめそうです。

餃子の焼き方 裏ワザ

これまで紹介したのは、餃子の焼き方の基本に沿ったコツです。

実は上手においしく焼き上げる裏ワザもあるんです。

火をつける前に餃子を並べる

テフロンなど、表面加工して焦げ付きにくいフライパンならではの裏ワザです。

フライパンを熱してから餃子を並べると、焼きむらがついて焼き上がりが美しくない…

という悩みの人にお勧めです。

  1. フライパン油を薄く塗る
  2. 火にかける前に餃子を並べる
  3. 中火で焼く
  4. 餃子に焼き色がついたら水を入れ蒸し焼きにする

どの餃子も焼き時間が同じなので、色が均一できれいに焼き上がります。

ハネ付き餃子を作るコツ

ご当地餃子の中には、パリパリの羽がおいしい餃子があります。

あのおいしい羽根を家で再現してみましょう。

方法は実に簡単。

蒸し焼きに使う水に、片栗粉か小麦粉を少し溶かしておく。

片栗粉、小麦粉、どちらでも香ばしい羽根ができますが、少し食感が違います。

どちらもおいしいので、お好みでどうぞ。

餃子をきれいに並べたい

餃子をお皿に盛りつけるとき、フライ返しを使うと、ばらばらになって見た目が美しくないですね。

フライパンに並べた時のまま、お皿にもきれいに並べたいという人にお勧めのコツです。

大きなお皿を、フライパンの上にふたのように乗せる

お皿を押さえ、フライパンの柄を持って、一気にひっくり返す!

一気にひっくり返さないと、餃子が落ちたり、隙間から流れきた油や水で火傷をする危険もあります。

お皿を押さえる方の手に、キッチン用のミトンの手袋をしておくと安心ですね。

フライパンをはずすと、お皿の上にはきれいに餃子が並んでいます。

きれいな盛り付けは食欲をそそりますね。

失敗したときのリカバリーは?

もし餃子を焼くのを失敗してしまっても大丈夫。

  • 失敗した餃子の上に野菜たっぷりの餡をかけてあんかけ餃子
  • スープに入れてワンタンスープもどきに
  • 麻婆豆腐の素などを使って麻婆餃子に…

別メニューにアレンジしてしまいましょう。

いかがでしたか?

餃子を上手に焼きあげるコツを紹介しました。

「私の失敗はこれ!」

と思い当たるものがあれば、ぜひそのコツを試してみてくださいね。

お店と同じ、パリッサクッジュワ~~の餃子、おうちでも楽しんでくださいね。

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