子供の鼻水を止める方法 いつもスッキリ キレイにするにはこのワザ!

      2017/04/09

季節の変わり目、風邪の引きやすい時期ですね。

風邪といえばつきものなのが、咳と鼻水

「子どもの鼻水がなかなか止まらない……」

と悩むお母さんも多いのではないでしょうか?

鼻水を止める方法や、鼻水の意外な原因などを紹介します。

鼻水が出てくるのはなぜ?

風邪を引いていなくても 、鼻水は出ています。

鼻の中の粘膜の乾燥を防いでいるんですね。

普段は垂れて出てこないのは、実は、
喉の方に流れていっているからなんですね。

喉に流れていく鼻水が溜まると
になったり、後鼻漏という病気の原因になります。

風邪を引くと鼻水が出てくる理由

風邪を引くと、

鼻水の量がたくさん増えるのです。

細菌から体を守るための防衛反応ですね。

そのため、喉の方に流す事ができなくなり、
鼻の方に出てきてしまうわけなのです。

子どもの鼻水を止めるには?

子供の鼻水は体の防衛反応

風邪の症状はそれほどでもなく、元気そうな
お子さんでも、鼻水を垂らしていることがあります。

子どもは免疫力がまだ弱く、風邪にかかりやすいです。

風邪に対する防衛反応もすぐ出てくるのですね。

鼻水も、大人よりも出やすくなるんです。

そして、最近の小児科では子どもの鼻水を
止める薬を控えることも
少なくありません。

風邪の場合、ウィルスなどを鼻水といっしょに
体の外へ出すのを促す
ためです。

子供の鼻水をすぐに止めたい!

とはいえ、鼻水の量が多いと息がしづらくて
苦しいですよね。

まずは、一時的に止める方法をご紹介します。

ツボを押す

目が疲れたなあ、というときに、目頭を押さえませんか?
そこがツボになっています。

解剖学でいうと、副鼻腔と呼ばれる場所です。

指で押さえると、一時的に副鼻腔への血行が良くなり、鼻水が
出にくくなります。

5秒×5回を目安にやってみてください。

口に水を含む

先に説明したように、本来、鼻水は喉の奥に
流れていきます。

口の中に水を含ませると、喉の奥に流し込もう
とする
力が働きます。

鼻水も喉の方に流れていくのですね。

蒸しタオルで目の下から鼻を覆う

乾燥していると、鼻水がやすくなります。
蒸しタオルを当てることで乾燥を和らげます。

また、温めることで副鼻腔の血行が良くなります。

温かい状態を維持するように、タオルは
こまめに取り替えます。

 

小さいお子さんですと、自力で鼻をかむのは
難しいかも
しれません。
鼻から出しっぱなしなのは、みっともないですし、
不衛生的ですね。

お子さんの鼻水を素早く取るのに、こんな方法が
ありました。

子どもの鼻水がなかなか止まらない原因は?

何日も子どもの鼻水が止まらない場合、
もしかしたらアレルギーが原因かもしれません。

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少し大きめの病院できちんと検査してもらいましょう。

免疫力の低下やアレルギーになりやすい特徴や原因として
以下のようなものがあります。

口を開けていることが多い

鼻呼吸ではなく、口呼吸になっています。

鼻に対して口は空気中の細菌を倒す力が弱いので、
風邪にかかりやすくなっている可能性があります。

粉物を多く食べている

とくに小麦を含んだパンや麺類など。

小麦は体を冷やすともいわれ、アレルゲンにも
なりやすい食品です。

取りすぎていないか、確認してみましょう。

食事中や食前に冷たい物を摂っている

腸を冷やすと、免疫力が低下しやすくなります。

冷たいジュースやアイスは控えるようにします。

また、アイスクリームの油脂も体を冷やす原因
になります。

麦茶を飲んでいる

麦茶の原料である大麦も、アレルゲンの元になります。

また、麦は体を冷やしやすい食品と先に述べました。

夏場ですと、麦茶は冷やして飲むことが多いかと思います。

二重に体を冷やしてしまうことになりますね。

果物の摂りすぎ

果物もアレルゲンを多く含みます。

また、体を冷やす原因にもなりますし、実は
果物ばかり食べていると野菜を食べなくなってしまう
という偏食の原因にもなります。

野菜を食べないから代わりに果物…という方法は
とらない方がいいかもしれませんね。

砂糖の摂りすぎ

子どもは甘いものが大好きです。
お菓子にジュース、果物、などなど。

砂糖は取りすぎると味覚が鈍り、
偏食の原因にもなります

親がきちんと量を調節しないといけませんね。

牛乳を飲んでいる

まさかの牛乳も駄目なの?

そう驚く方もいるかもしれません。

実は、牛乳は喉の渇きを潤すのには向かない食品なのです。

そのため、牛乳を飲んで喉が渇いてまた更に飲んで…そして体を冷やしてしまうのですね。

勿論、牛乳に含まれているカルシウムは骨格形成に大事ですし、子どもの成長には欠かせないアイテムのひとつでもあります

ただ、量には気をつけるようにしましょう。

生ものを食べている

刺身やサラダ…好きな人は好きなのではないでいしょうか?

でも、生のタンパク質というものは、子どもの体は「敵」とみなしてしまう事があります

つまり、アレルゲンになる可能性があるのですね。

加えてこちらもやはり火を通していない冷たい食品、体を冷やしてしまいます。

子どものアレルギーや風邪の原因は、実は食生活からきている事も多いのです。

何週間も子どもの鼻水が止まらない…なんてときは、まずは食生活を見直してみてください

 たとえば麦茶を毎日大量に飲んでいたなあ、というとき、麦茶をやめたら、ぴたっと、鼻水が止まる事もあるそうです

本当にアレルギーかどうかは検査をしないとわかりません。

病院できちんと検査をしてもらうようにしましょう。

まとめ

風邪の季節、子どもの体は細菌と一生懸命戦っています。

でもなかなか身の周りの事まで気がいかないのが子どもというもの。

早く風邪を治すためにも、鼻を垂らしていたら、さっと拭ってあげましょう。

 - 育児/子ども