暮し/マナー

衣替えで服に臭いがついたら? このワザで衣服をスッキリ爽やかに!

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衣替え、皆さんはやっていますか?

我が家では、服の数が少ないので、秋はやらずに春先に冬物を片付ける程度ですが、家庭によっては年に2回、しっかりとやってる所も多いのではないでしょうか。

しかし、この衣替えで気になるのが、服につく「ニオイ」

数ヶ月ぶりに出してみたら匂いが…という経験は誰しもあるのではないでしょうか?
冬物しかやらない我が家でも、既に経験済みです。

収納した服に「ニオイ」がつく原因と、ニオイがつかない収納方法を紹介します!

衣替えで服のニオイがつく原因は?

さて、まずはニオイの原因を考えてみましょう。

大きく二つの原因があります。

防虫剤のニオイ服の汚れ

です。

防虫剤のニオイを防ぐ・消すには

カシミヤやシルクといった高級天然物はもちろん、安物でも虫にとってはエサになります。

そのため、衣装タンスやクローゼットに防虫剤を入れる家庭は多いはず。
出して広げてみたら虫食い…なんて嫌ですしね。

しかし、さすがに数ヶ月、防虫剤と一緒にいれば、服にもニオイがついてしまうのは仕方ありません。

予防の方法としては、定期的に開けて風通しを良くすること。

害虫は風の通るところが嫌いです。
定期的にクローゼットやタンスを開けておくと、害虫予防にもなります。

また、防虫剤を使用する際に袋に入れて使うことも大事です。

最近は、服にニオイが移らないようにと、最初からそのように加工されているものもありますね。

もちろん、予防してもつくものはつきます

出したら洗濯をやり直す、という方もいらっしゃるかと思います。

もう少し簡単なのが、お風呂に数時間干しておくこと

湯気にしばらく当てることでニオイが消えますよ。

服の汚れもニオイの元!

防虫剤のほかにニオイの原因となるのは、ずばり、

服の汚れそのもの

です。

しまう段階で落としきれていなかった皮脂などが酸化したりカビが生えたりすることで、ニオイの原因となります。

「ええ〜、きちんと洗濯したのに…」

実は、汚れというものはなかなか頑固なものなのです。
夏物、冬物、それぞれ気をつけるところも違います

夏物

夏はとにかく汗をかく季節です。
服も当然、汗でびっしょり。

この汗が、繊維にまで染み込んで頑固な汚れを作ります。
汚れになる前に洗うのはもちろんのことですが、それでも残った汚れがどんどん溜まっていくのが現状…

なので、いざ衣替え!! とタンスにしまうときは、一手間かけて、つけ置きしてから洗濯すると良いです。

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とくに汗を染み込みやすい、襟・脇に重点を置いてつけ置きしましょう。

冬物

冬物は夏に比べてコートやらフリースやらと、洗うのにも手間のかかるものが多いです。

コートやマフラーはクリーニングに任せる方も多いと思うのでここでは省かせて頂きますが、問題はフリースやセーター

フリースやセーターは繊維の奥に汚れが溜まりがちな服です。
そのため、一回洗っただけでは落ちないことが多いです。

また、フリース素材は「軽い」ため、洗濯機にお任せだと、実際に必要な水位より低い段階で洗濯機が洗ってしまうことがあり、充分に汚れを落とせないことがあります。

フリースを洗うときは水位を一段階上げて回すと良いでしょう。

ちなみに、冬だと汗なんて大したことないと思っている方、いらっしゃいませんか?
冬でも人間の体からは汗が出ています。

汗で汚れていないから適当でいいや、なんて思わず、収納前は丁寧に洗ってくださいね。

衣替えでニオイをつけないコツ

さて、ニオイの原因はわかったけれど、衣替えに何日もかけられないし、手早く済ませたい方もいらっしゃるでしょう。

これをしておけば、ニオイがひどくならないコツを紹介します。

衣替えをする日は、湿度の低い日を選ぶ

匂いの原因の大半はカビです。
カビの好物は当然、湿気。

湿度の高い日に衣替えをやってしまうと、湿度をそのままタンスの中に押し込めてしまうことになります。

そのため、衣替えをやるのは天気のいい、湿度の低い日を選ぶと良いでしょう。

春先は4月~5月のGW明けくらいまで。
それを過ぎると梅雨に入って湿度の低い日は来なくなります。

秋は9月はまだ残暑や台風で湿気が多いですね。
10月中旬ごろの、秋晴れの日を選びましょう。

収納場所は風通しのいい場所を

湿度を避けるには、まず風通しの良い場所であることが条件になります。

奥まった場所というのは、何かとじめじめした印象がありますね。

実際、風通しが悪い場所は湿度も高くカビが好んで生えてきます

どうしても家の設計上奥まった場所にしか収納スペースがない、という人は、乾燥剤を一緒に入れましょう

先にもお伝えしたように、害虫予防のために定期的に戸を開けて、風を入れることも大事です。

収納は余裕を持って

服が多いと、ついつい詰めてタンスに入れてしまいがち。

けれど、風通しを良くするためにも、少し隙間が空くくらいが匂い予防には有効です。

みっちり入ってしまっていると、取り出しにくい上に、中でカビが元気に繁殖してしまいます

入らない分は諦めて処分…これも衣替えをする上では大事なことです。

洗濯機を回すときはきれいな水で

家庭によっては、洗濯機を風呂場の残り湯で回している家庭もあるのではないでしょうか?

ふだんなら、水道代も浮いて助かりますが、衣替えの前はきれいな水道水で洗濯しましょう。

残り湯には、汚れもたくさん含まれています

まとめ

いかがでしょうか。
大事な洋服、匂いがついたり虫に食われたりなんて避けたいですよね。

衣替えのときは普段より一手間かけるだけで、予防できます。

季節が回って取り出すときに、気持ち良く取り出せるといいですね。

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