趣味/娯楽

海でクラゲが出る時期はいつ? 刺されない対策もして安全に楽しく!

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夏といえば、海水浴の季節。

お盆に休みが取れたら、足を伸ばして海のレジャーを楽しみたいですね。

でも、お盆の時期の海にはコワいことがあるんです。

その正体は、

「クラゲ」

水族館で見るクラゲは、フワフワとただよっていて、
幻想的で可愛らしいです。

が、海の中では危険な生物なんです。

海でクラゲが出る時期やクラゲに刺されない対策について、お伝えします。

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海でクラゲが出る時期

私たちがクラゲといって想像するのは、
お椀を伏せたような形のゼリーみたいな姿ですね。

あの形になるまでは、岩場や海の底に
付着して成長します。

このとき、一匹ずつではなく、お椀を
重ねたようにつながった状態です。

成長していくと、それぞれが分かれて、
海の中を泳ぐようになります。

この、海の中を泳ぐようになる時期が、
ちょうど8月中旬から10月まで。

海水の温度が一年のうちでもっとも
高くなる時期です。

クラゲが生まれるのがこの時期というよりも、
それまで固って生息していたのが、一匹ずつ
海中を泳ぐようになり、たくさん見かけるようになった、
ということですね。

ということは、時期が外れていても、
海水の温度が高いとクラゲも多くなります。

夏の訪れが早かったり、逆に残暑がずっと
厳しいと、時期が前後します。

まだいないだろう、もういないかも、と思って
いても、波間にフワフワと見かけるかもしれません。

逆に、台風が通り過ぎたあとですと、潮に
流されて見かけなくなることもあります。

また、浜に打ち上げられた状態で見つける
こともあるかもしれません。

お子さんですと、

「なんだこれー!」

と好奇心から触ってしまうかも。

まだ生きていれば刺される危険があります。
死んだあとでも、毒性を保ったままのおそれも。

自然に近い海水浴場へ小さいお子さんと行くときは、
事前に言って聞かせておきましょうね。

クラゲの種類ごとの時期

クラゲと一口にいっても、多くの種類があります。

発生しやすい時期(見かけやすい時期)と
危険度をまとめてみました。

ミズクラゲ

時期:6〜8月

危険度:小

クラゲのイメージとして、多くの人が
思い浮かべるのが、このミズクラゲではないでしょうか。

毒性はありますが、刺されてもあまり
痛みはありません。

かゆみが出たりする程度です。
といっても、皮膚が弱い人は要注意です。

アンドンクラゲ

時期:6〜9月

危険度:小〜中

西日本で発生するクラゲですが、関東よりも北まで、
北海道の近くにも黒潮によって流されてきます。

電気クラゲとも呼ばれるように、刺されると
ビリっとした激痛があります。

クラゲに刺されて痛かった、という思い出が
ある人は、アンドンクラゲに刺されたのかもしれませんね。

刺された痕がしばらく残ることもあります。

アカクラゲ

時期:11〜5月

危険度:中

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見た目が気持ち悪いので、見かけるだけで
ビックリしてしまうかも?

発生する時期は、海水浴シーズンから外れて
いますが、海水温が低いと現れることも。

海中はもちろん、打ち上げられた

アカクラゲも刺してきます。

刺されると、やけどのような痛みがあり、
ミミズ腫れや水泡ができる場合もあります。

まれに呼吸困難を引き起こすこともあります
から、泳いでいる時に刺されると危険です。

カツオノエボシ

時期:3〜8月

危険度:大

沖合に生息していることが多く、通常は
あまり見かけません。

が、台風などで強い風に吹き流され、浜辺の
近くの水中や打ち上げられている場合もあります。

青いビニール袋のような形をしていますが、
怖いのは長い触手。

ビニール袋のような部分は10センチくらい
なのですが、触手はなんと10メートル以上もあります。
長いと50メートルにも!

「なんか変わったものが浮いてる〜」

「ビニールが浮いてるから捨てよう」

なんて近づいたら、恐ろしい触手の餌食に……?!

カツオノエボシも電気クラゲと呼ばれます。
刺されると電流が走ったような痛みがあるんですね。

痛みだけでなく、刺された後は高熱が出たり、
何年も跡が残ったりします。

さらに、アナフィラキシーショックといって、
アレルギー症状の激しい反応により命を落とすことも。

風が強く吹いた日は気をつけましょう。

海でクラゲに刺されないために

近づかない

クラゲに刺されないためには、何といっても
近づかないこと。

自然に触れることが少なくなって現代の私たちは、

危険な生物かどうかを見分けるのも難しいですね。

海の中で何か変なものが浮いていたり、
浜辺に打ち上げられていたら、すみやかに離れましょう。

もちろん、触ってみるのもダメ。

また、ライフセーバーや監視員の人がいたら、
伝えておくと、他の人の被害も防げます。

台風・強風の前後は避ける

海上を台風が通る前後の時期に海に入るのも、
気をつけてくださいね。

波が荒いときにクラゲに刺されれてしまうと、
水難事故の危険が高くなるでしょう。

せっかく海に来たのに、台風の影響で泳げない、
というのは残念ですが、係員や地元の方の
指示や注意に従いましょう。

ラッシュガードやタイツを着用

ラッシュガードは水着の上から着用するシャツです。

サーファーの方が来ているのを見たことが
あるかと思います。

日焼け防止として使われますが、クラゲにも
刺されなくなります。

下半身もタイツを履いておけば完璧です。

ほとんどのラッシュガードは手先や足先まで
覆うようにはなっておらず、また、お子さんの
サイズに合ったラッシュガードがないかもしれません。

心配な方はクラゲ防止のローションを
塗っておくといいですね。

日焼け止めも兼ねているので、さらに
海でクラゲが出る時期はいつ? 刺されない対策もして安全に楽しく!安心して海で遊べます。

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