暮し/マナー

レザージャケットの手入れは?カビを防ぐにはオイルやクリームで!

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レザージャケット、着ようと思ったらカビが!?

なんて経験ありませんか?

秋から冬にかけて、大活躍するレザージャケット。
しかし手入れを怠れば、カビだらけになってしまうことも。

秋になっていざ着よう!と思ったら、カビだらけなんて悲惨ですよね…。

カビを防ぐ為には、お手入れは必須。
ですが初めての時は、どうすればいいのかさっぱりですよね。

今回はカビを防ぐ為のお手入れ方法や、カビが生えた時の対処法についてお話しします。

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レザージャケットのカビを防ぐお手入れに必要なのは?

レザージャケットのお手入れというと、なんだか難しかったり、
手間がかかるイメージがあるかもしれませんね。

普段のお手入れなら、意外と簡単にできるんですよ。

レザージャケットのお手入れに必要な物と選び方

ブラシ

具体的には「馬毛ブラシ」。

革の表面を傷付けることなく、ホコリやゴミを取り除くことができます。

オススメのブラシはこれ。

大きさも毛質もまさに完璧な、ドイツの会社が製作したブラシです。

レザージャケットだけでなく革製品全般、靴などにも使えますよ。

保湿クリーム

有名なのは「デリケートクリーム」と呼ばれるものですね。
革も放置していると、どんどん乾燥していきます。

なぜなら革は元々動物の皮膚。
人間が保湿クリームなどを塗らないと、肌が乾燥するのと同じ原理で、
革も乾燥してしまうんですね。

オススメの保湿クリームはこれ。

無色で天然成分のクリームな為、どんなレザーにも使えますよ。

乾燥による劣化を防ぐだけでなく、傷も付きにくくなります。

革用のオイル

革用のオイルで有名なのは「ミンクオイル」。
イタチ科のミンクと呼ばれる動物が元に作られているのが、ミンクオイルです。

レザージャケットだけではなく、靴のお手入れでも有名。
これを塗ることによって保湿だけでなく、艶も出ますよ!

オススメのオイルはこれ。

保湿だけでなく、革の柔軟性や防水性アップにもつながります。
革製品全般に使うことができる、便利なアイテムです。

たったこれだけでカビを防げちゃいます。

レザージャケットのお手入れの手順は?

必要なものがそろったら、いよいよお手入れです。
手順を説明していきますね。

ブラッシング&乾拭き

「馬毛ブラシ」を使ってレザージャケットのブラッシングをしていきます。
頻度は週に1回程度。

ブラシはレザージャケットを優しくなでるように使います。
カビの元になるホコリをこれで取り除きましょう!

乾拭きも同様です。
ブラッシングのあと、乾いた布を使い、撫でながらホコリを取り除きましょう!

保湿クリームを塗る

先ほど書いた通り、レザーは放っておくと人と同様に乾燥してしまいます。
そのため、保湿クリームを使います。

使うタイミングは、触れてみて乾燥してるなーと感じたとき。
しかし付けすぎてしまうと、逆にそれがカビの原因になります。

薄く全体に伸ばしていくイメージで、クリームを塗りましょう。

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革用オイルを塗る

オイルは手に取ってから革に塗っていきます。
手に取ることによってオイルが溶け、より革に浸透していきますよ!

塗ったあとは、風通りのいい場所で日陰干しをしましょう。
頻度は年に1、2回程度が目安です。

こちらも付けすぎると、カビの原因になってしまいます。
オイルの量には注意してくださいね!

作業は単純ですが、ジャケット全体に行うとなると、
かなり面倒かも…と感じた方も多いのでは?

しかし、レザージャケットはきちんと手入れをすれば
何年も愛用できるアイテムなんです。

面倒がらずに大切にお手入れしていきましょうね!

ラムやシープのレザージャケットのお手入れの方法は?

ここまで一般的なレザージャケットのお手入れについてお話ししてきました。

一般的なものというのは、牛革のレザージャケットですね。
売られているレザージャケットの中ではもっとも多いです。

しかし、他にもレザージャケットの素材はたくさんありますよね。

素材によってお手入れ方法って変わってくるんじゃないの?

という疑問を持っている方もみえるでしょう。

ということで、牛以外のレザージャケット、ラムやシープのお手入れ方法について説明いたします。

ラムやシープのレザージャケットとは?

ラムというのは、生後1年以下の羊。

シープは生後1年以上の羊のことです。

それぞれ柔らかく、軽いのが特徴ですね。
耐熱性にも優れており、暖かいです。

そんなラムとシープのお手入れ方法ですが……

実は…

「一般的な牛のお手入れ方法と同じ」

なんです(苦笑)。

ラムとシープも同じように、

  • ブラッシング&革拭き
  • 保湿クリーム
  • 革用オイル

をしていきましょう!

レザージャケットにカビが生えたときのお手入れは?

ちゃんとお手入れしていたつもりなのにカビが生えてしまった…

そんな時はどうすればいいのでしょうか?

対処法はカビのレベルによって変わってきます。

小さなカビの場合

カビの範囲が小さい場合は、対処法は簡単です。

  1. いらないタオルなどをきつく水絞りします。
  2. 絞ったタオルで軽くカビを拭き取りましょう。
  3. カビが取れたら風通しの良い日陰で干してください。

水気が残ったまま拭いたり、革によっては水でシミができてしまうおそれがあります。

まず、目立たない箇所で確かめてからにしてくださいね。

大きいカビの場合

カビの範囲が大きい場合は「消毒用エタノール」を使って落としていきます。

気を付けていただきたいのは、あくまで使うのは「消毒用エタノール」なこと。

無水アルコールは殺菌効果が低く落とせないため、注意してくださいね!

  1. 消毒用エタノールをスプレーボトルに入れます。
  2. エタノールをいらないタオルなどに振りかけます。
  3. そのタオルでカビを拭き取りましょう。
  4. カビが取れたら、こちらも風通しの良い日陰で干してください。

乾いたら保湿クリームを塗っておきます。

こちらも革によっては、エタノールのシミができてしまうことがあります。

行う前に、目立たない場所でテストをしてからにしてくださいね。

カビの臭いが付いてしまった場合

カビの臭い付いてしまった場合は、丸洗いをしましょう。

洗剤は革専用の洗剤を使ってください。

オススメの洗剤はこれ。

NHKや朝日新聞でも紹介された革専用洗剤です。

これを使えばレザージャケットも、洗濯機で丸洗いできちゃいます。

カビや臭いが取れるだけでなく、革が柔らかくなりさらに着やすくなりますよ。

では、洗剤を使った丸洗いの仕方を見ていきましょう。

  1. バケツや洗面器を用意します。
  2. 1に水と洗剤をいれます。
  3. 2を使いスポンジでカビを洗っていきましょう。
  4. カビが落ちたら水洗いをします。
  5. 洗濯機に革専用洗剤と柔軟剤を入れ、ネットに入れて洗濯します。
  6. 洗濯が終わったら保湿クリームを塗り、風通しの良い日陰で干しましょう。

それでもカビが落ちない場合は?

「洗濯をしてもカビが落ちない」

「カビが酷すぎて手がつけられない…」

という場合は、専門家に相談することになりますね。

革専門のクリーニング店に問い合わせてみましょう。

普通のクリーニング店に頼む場合は、先に電話をして確認しておくと安心ですよ。

料金はお店によりますが、5000円〜10000円程度。

持ち込みか宅配かによっても、値段が変わってきます。

場合によってはカビが取れないということもあります。
お店に持ち込むことがないよう、普段の手入れを忘れずに……。

レザージャケットのシーズンと初めと終わりのお手入れは?

着る前には

シーズンが始まる前に、クローゼットからいったん出しておきましょう。

保湿クリームを塗り、風通しの良い所で日陰干しをしておくと完璧。

シーズンが始まる時には、気持ちよくレザージャケットを着ることができますよ!

収納前には

春になってレザージャケットをしまう前には、
しっかりお手入れをしておきましょう。

ブラッシングをして、オイルで保湿しておけば、
次のシーズンも安心して着れますよ!

収納場所はもちろん、風通しの良い日陰。
クリーニングに出した場合は、カバーは取り除いてから
保存しましょうね。

空気がこもってカビの原因になってしまいます。

まとめ

レザージャケットのお手入れ方法と、カビの対処法はバッチリでしょうか?

お手入れをし続ければ、何年経っても変わらず愛用できるレザージャケット。

日々のお手入れを怠らず、大事に着ていきましょうね!

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