暮し/マナー

子供の迷子対策 うちの子がいない! をなくしてお出かけを楽しく!

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子どもの頃の体験は大人になってからの宝物です。

子どもを連れて、家族でのお出かけ、思いっきり楽しみたいですね。

でも、一つ心配なことがあります。

それは、迷子

活発に動き回る子どもたちは、興味のあるものに魅かれて、ちょっとした冒険気分です。

ふと気がつくと、親子離れ離れに…

人ごみの中、探し回るのは困難ですね。

行楽地で迷子の呼び出し放送が絶えないところをみると、子どもが迷子になってしまうのは、どの親にも共通の悩みのようです。

「子どもが迷子になってしまった!!」

そういう困ったこと抜きでレジャーを楽しみたいものです。

子どもが迷子にならないように、迷子になってしまってもすぐに見つかるように、しっかり対策したいですね。

でも、迷子対策、どうしたらよいのでしょう?

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なぜ子どもは迷子になるの?

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迷子対策には

「どうして迷子になってしまうのか」

根本の原因を知ることが大切です。

子どもはどうして迷子になるのでしょう?

    子どもが先に行ってしまう

    子どもは、広い所に出るとなぜか走り出すことが多いです。

    あ!っと思ったら、もう姿が見えなくなっているということも少なくありません。

    親が先を歩く

    「お母さんの後をついてきてね」と子どもを後からついてこさせることはありませんか?

    もちろん、子どもは後からついていくことが大半です。

    でも、目をひかれるものがあると親の姿よりそちらを追いかけてしまうこともあります。

    また、親を追いかけているつもりで、よく似た後ろ姿の大人の背中を追いかけているというケースもまれにあります。

    子どもが親を探す

    親がすぐそばにいても、子どもの方で親から目を離してしまったとき我危険です。

    「お母さんがいなくなった!」とパニックになってしまうことがあります。

    すぐそばにいるのに、子どもはパニックになって親を探しに行ってしまうのです。

    その結果迷子になってしまうということもあります。

    大人が油断する

    大人が複数で子どもを連れているときは要注意です。

    「誰かが見ているだろう」という油断が生まれがちです。

    子どもが誰と一緒にいるか、いつも気にしておくことが必要です。

お出かけの時の迷子対策

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子どもを迷子にさせないためには、

 手をつなぐ

 目を離さない

というのが行動の基本です。

それを実践して親が気をつけていても迷子になってしまう子供もいます。

子どもを迷子にさせないために、どんな対策をとればいいでしょう?

子どもを目立たせる

これは親が子供を見つけやすくするための対策です。

子どもが先に走っていってしまっても、見失わない

万が一迷子になっても、見つけやすく人に説明しやすい

これがこの対策の利点です。

  • 派手な服を着せる
  • 派手な帽子をかぶせる
  • 首や腕にバンダナを巻く
  • イベントで配布している風船などを子どもにつける

遠目で見ても「うちの子だ!」とわかる目印の服装をさせるのがポイントですね。

グッズを利用する

迷子に悩む親が多いのは、迷子対策グッズの多彩さに現れています。

使ってみると便利な迷子対策グッズがいろいろあります。

迷子紐を使う

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うちの子たちもこの迷子ひもにはお世話になりました。

歩く楽しさを覚えた時期の子どもは、手をつなぐのが嫌…という子供も少なくありません。

うちの子たちは、手をつないでいても、突然走り出すことがよくありました。

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そんな時が迷子ひもの出番です。

子どもの暴走を止めてくれて、迷子だけでなく事故を防いでくれます。

迷子紐をつけていると「犬みたい」と不評を買うこともあります。

でも、子どもを迷子にさせるよりは、使った方がよいという意見も多く見られます。

リュック型のものや、ぬいぐるみ型のものなどもあって違和感なく使える工夫がされているものを選ぶといいですね。

迷子防止ブザーを活用

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親機と子機が一定距離離れるとブザーでお知らせしてくれるグッズがあります。

これを子どもに持たせておくと、気付かないうちに離れてしまっても気づくことができますね。

ちょっと切符を買ってる間に

ちょっとレジを済ませている間に

子どもがそばを離れると、ブザーが鳴って、子どもも「離れちゃった!」と気付いてどこかへ行ってしまうことがありません。

周りの人を驚かせてしまうかもしれませんが、迷子対策にはかなり効果があります。

シンプルなデザインのキーホルダータイプのものや、子どもに持たせる子機がキャラクターのバッジになっていたり、子どもが喜んで身につけられる工夫がされているものもあります。

お好みに合わせて選ぶとよいですね。

子どもは自分が迷子になるだけでなく、持ち物をいろいろな所に置き忘れます。

荷物に入れておくと、忘れ物防止にもなって便利ですね。

大人の荷物に入れておくと置き引き防止など防犯にも使えて便利ですよ。

アプリを使う

スマホで使える迷子防止アプリもあります。

子どもの持っているゲーム機を自分のスマホとのBluetoothと通信させ、接続が切れたらブザーが鳴り響きます。

迷子防止ブザーのアプリ版ですね。

子どものゲーム機を迷子防止グッズに変身させるので簡単で便利ですね。

迷子になってしまったら?

迷子にさせないように気をつけていたのに、気付いたら子どもがいない!!

そんな時の対策も必要です。

まずは子どもがどこのだれなのかをわかるようにしておくことが大切です。

とはいえ目立つ場所に名前をつけておくのもちょっと…

目立たない場所に名前や連絡先を書いた迷子札を子どもの身につけましょう。

お勧めは腕に巻くインフォバンドドッグタグです。

インフォバンドはビニール素材の腕に巻くバンドで、名前や住所、電話番号などを書いておくことができます。

ドッグタグは、犬の首輪につける名前を書いたチャームが由来のネームタグです。

かわいいキーホルダーなどに名前や連絡先を書いて、ネックレスのように首からかけたり、ズボンのベルトループにぶら下げたりしておくといいですね。

インフォバンドも、ドッグタグも、見た目はアクセサリーで、一見個人情報が書いてあるようには見えないので安心です。

我が家では子どものバッグにもドッグタグをつけてあります。

出先でなくしてしまったときに、タグを見て連絡をもらったことがありました。

迷子札だけでなく、大切なものにつけておくと、落としたり忘れたりしたときに見つかるきっかけになるかもしれません。

インフォバンド
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迷子札を身につけていても気づいてもらえないことがあります。

日頃から、子どもと「迷子になってしまったら」という話をしておくことも大切ですね。

皆さんは迷子になってしまったとき、どうすればいいと子どもに話をしているのでしょう?

・お店の人に「迷子になりました」と声をかける

・子ども連れの家族の大人に「迷子になりました」と声をかける

最近は物騒な世の中なので、誰でもいいから訴えなさいとは教えにくいようです。

それでも、周りの大人に迷子になったことを知らせて連絡先を書いた迷子札を見せることが、最善の策であることはきちんと話しておくことが必要です。

また、迷子の子どもを見つけてもらった時の対応も大切です。

私も何度か迷子を保護したことがありますが、親の反応は様々。

子どもをしかり飛ばす人

泣きだす人(ほっとしますよね)

ひたすら頭を下げてお礼を言ってくれる人

そして最近多いのが

「うちの子に何するの」という目で見る人…

先にも書いたように、確かに物騒な世の中です。

「もしかして連れ去り?」と疑うのも無理はないかもしれません。

でも、自分の子が見つかったのだから、一緒にいてくれた人には、一言お礼を言いましょう。

家族のレジャー、迷子を捜しまわって終わり…にならないように、迷子対策をとってお出かけください。

家族のいい思い出を作りましょう!

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