潮干狩りのコツを大公開! 時間と場所と道具 全てそろえて大漁間違いなし!

      2017/04/13

潮干狩りは、昼の干潮時間が長くなり水も
温かくなる4月から5月がおすすめ
です。

ちょうどゴールデンウィークあたりですね。

潮干狩りで失敗しがちなのは、

「いざ行ってみたら潮がまだ引いてなかった」

「とりつくされた後だった」

「気づいたら家族とはぐれてしまった」

などなど(苦笑)。

よく下調べをすれば、潮干狩りの楽しみが倍増します。

潮干狩りのコツをしっかり覚えて、一緒に行く家族や友だちに

「すごーい! たのしー!」

といわせちゃいましょう!

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潮干狩りのコツ 時間を見極める!

潮干狩りができる日はズバリ、 潮が引く日です。

満潮干潮の情報は「潮見表」で知ることができますが、
お勧めなのは海上保安庁のHPです。

海上保安庁マリンレジャー安全推進室では、
潮干狩りのできる海の管区の情報を発表しています。

ガイドブックでは、潮干狩りに適している時間を、
干潮時間の前後1時間~2時間程度と記載しています。

海上保安庁の紹介サイトでは、日によって
前後30分だったり、2時間だったり、干潮時刻と
安全な時間帯とセットでわかります。

潮干狩りに適した時間帯は?

潮が引いて干潮時間を迎え、潮が満ちていく間は
1時間~4時間程度ですが、狙い目は

潮が引いていく時間帯

です。

引いていく水を追いかけるように掘り進めて、

「干潮になる時間には、もう持ち帰る貝の選別に入っている」

というのが理想的。

のんびり潮の引くのを待って「干潮になった!!」
と掘り始めても、成果は期待できないかも。

潮干狩りに慣れた人たちが掘りつくした後だったりします。

潮干狩りで貝をたくさんゲットするコツは、

「早目に行って準備、 潮が引き始たらすぐ掘り始める!」

ということですね。

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潮干狩りのコツ あさりの住処を見つけよう!

ただやみくもに掘っていても、あさりは
なかなか見つかりません。

嬉しいことに、潮干狩りのメインターゲット(?)のアサリは

「一か所に集まって生息」

していることが多いんです。

住処を見つければ、大量間違いなし!

アサリの生息場所はココです!

では、あさりの住処の見つけ方は…?

潮干狩りに行ったら、潮が引いていく砂地をよく観察してみます。

まっ平らではなく、砂地が顔を出している部分、
水がたまっている部分です。

でこぼこになっているはずです。

アサリが生息するのは、

砂地の盛り上がった部分と、 水がたまっている部分の境目の斜面

です。

先に書いた、

「引いていく水を追いかけて掘り進む」

というのは、傾斜地を見つけやすいから
なんですね。

あさりの目を見つけよう!

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砂地の起伏がよくわからない……という人は、
近くで砂地の状態を観察してみてください。

アサリには、殻の間からニョキっと出す
目のようなもの
があります。

これは入水管と出水管の2本の水管です。

この水管を使って、海水を吸ったり吐いたりして
栄養を取っています。

海水が引いて水がなくなるときに、あさりは
水管をひっこめるんですね。

そのため、あさりが生息している砂地では、
ひっこめたあとに穴が残ります。

この穴をあさりの目と呼びます。

1mm~2mm程度の穴が二つ並んで、
空いていたり、つながって楕円形になっていたり……。

小さいものですが、ぽつぽつと砂地にあいていれば、
それがアサリの目です。

見つけたら、心のなかでガッツポーズを取りましょう!(笑)

でも、人出が多く騒がしいと、水が引く前に水管を
引っ込めてしまうこともあります。

また、人が踏み散らかしたあとでは穴は見つかりません。

早く出かけるのは、こういう意味もあるんですね。

潮干狩りの係員さんに聞いちゃいましょう!

潮干狩り場では、「全然とれない、悲しい……」
という人を減らすために、あらかじめアサリをまいている
ところもあります。

ちょっと反則技かも?ですが、現地の係員さんなどに

「どの辺が取れますか?」

と聞いてしまうのも、一つの方法ですね。

潮干狩りのコツ 道具も肝心!

潮干狩りの道具といえば、熊手バケツ
思い浮かべます。

熊手は掘るのに便利だし、バケツは貝を
入れるのに必要だけど……。

潮干狩りの達人(?)は、どんな道具を使うんでしょうか。

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潮干狩りを楽しむための必須アイテムを紹介します。

熊手:潮干狩りといえばコレ!

手で砂地を掘るとかなり痛いので、楽に掘るのに必要です。
ポイントは爪が長い熊手を選ぶこと。

ぐぐっと砂を掘り起こし、貝をすくえるだけの
長さが欲しいですね。

爪の間に網が張ってあるタイプですと、
貝を逃さず掘り起こせますよ。

潮干狩り用の熊手は現地で販売・レンタル
されていることもあります。

レンタル価格は100円程度、販売価格は数百円程度です。

普段使わないので買うのはもったいない……
という人はレンタルを利用してもいいですね。

レンタルがあるかどうか、前もって
問い合わせておきましょう。

ゴム手袋:疲れ知らずで掘り進めちゃう!

手をずっと水に浸けていると、手荒れの原因にもなります。
ゴム手袋をしておけば、手荒れも防げ、衛生的です。

潮干狩りの達人の中には熊手を使わずゴム手袋で掘る人もいます。

薄手のゴム手袋で砂地を探り、
あさりのいる砂地の触感が分かりやすいのだとか。

ザル:網目が粗いのがGood!

ザクザク掘った貝を入れて、海水で砂を洗い流します。
目の細かいザルは砂を洗い流せないので、NGです。

慣れた人の中にはお風呂でシャンプーなどを
入れておく、プラスチックのバスケットを使っている人もいます。

網:大漁のときも慌てない!

潮干狩り場では貝を入れる網が売られています。

潮干狩りの料金は採貝量で決まっていることが多いです。

超過料金が気になる人は、現地販売の網で
目安をつけるのをお勧めします。

網はホームセンターや釣具店などで売っています

また、貝の種類によっては料金がかからないこともあります。

貝の種類別に入れられるように、
何枚か準備するといいですね。

持ち帰り用容器:鮮度を保ってお持ち帰り!

持ち帰った貝をおいしく食べるには
「生きの良いまま」持ち帰るのがポイント。

温度が上がると貝が傷みやすくなるので、
クーラーボックス保冷剤を準備しておきましょう。

アサリを食べる前に砂抜きしますが、
砂抜きに使う塩水は生息地の海水が一番なのだそう。

海水も一緒に持ち帰るといいですね。

潮干狩りのコツ 服装の用意も

 春先から初夏はまだまだ涼しい季節ですが、
実は、紫外線が強い季節です。

日射病や、日焼けのやけどの心配があるので、
帽子、長そでの服で、しっかり紫外線対策をしてください。

首周りにタオルを巻いておくと、紫外線よけになるし、
手ぬぐいにもなるのでお勧めです。

ときどき裸足の人を見かけますが、滑りやすく
ケガの原因にもなる裸足はNG

水遊び用の靴を使うといいですね。

マル秘テクニックとして、靴下で砂地に入るというワザも。

貝の生息している砂地は、足に当たる感覚が明らかに違うのだとか。

初心者でもその違いを感じ取れるかもしれませんね。

スマホの防水も忘れずに

もう一つ大切なのが、スマートフォンの防水対策。

防水のスマホも多くなってきましたが、イヤホンや
充電用の差し込み口に砂が入り込むと、故障の原因
にも。

小さめのジップロックに入れておくと、ポケットから
落ちてしまっても水没は免れます。

100均ショップなどで、スマホ対応の防水ケース
売っているので、それを利用するのもいいですね。

潮干狩りのコツ 子連れの際は気をつけて

家族連れ、とくに小さいお子さんを連れて行くときは、
目を離さないように気をつけましょう。

潮干狩りは、大人の方が夢中になってしまうことも
多いんです。

夢中になって掘り進めて、ふと気がつくと、
うちの子はどこ?!、なんてことに……。

水遊びと違って、おぼれたりといった事故は少ないですが、
遊園地などと違い、迷子を預かる場所が
用意されておらず、見つけるまで時間がかかることもあります。

迷子の対策もおこたらず、楽しい潮干狩りにしましょう♪

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