暮し/マナー

たけのこのあく抜きは塩? とぎ汁? この方法でおいしさ間違いなし!

更新日:

春の食材といえば、やはり「たけのこ」ではないでしょうか。
皮がついたままの大きなたけのこが、スーパーの食品売り場に並びます。

新鮮なたけのこは食べたいけど、面倒なのが「あく抜き」。

あく抜きの仕方を知らなくて、下処理が済んだパック入りの
たけのこにしてしまう、という方も多いのでは?

今回は、たけのこのあく抜きについて、ご紹介します♪

SPONSORED LINK

たけのこのあく抜きは必ずしないとダメ?

たけのこは収穫してから時間が経過するにつれて、
エグ味が増していきます。

このエグ味を取り除くのが、あく抜き。

とれたてで、数分前に取ってきたばかりの
たけのこなら、あく抜きをしなくても大丈夫
です。

軽く表面を炙って、刺身風に食べることもできます。
おいしそうですね。

ですが、そんな取れたてのたけのこを
調理して食べられる機会はほとんどないですよね。

そのため、ほとんどの場合、たけのこの
あく抜きが必要になります。

お店で売られているたけのこは、基本的には
取ってから2~3日は経過しています。

5698408054_3ef2053232

買ってきたら早くあく抜きをしましょう。

新鮮なたけのこでも、すぐにあく抜きしなかったり、
売れ残って値引きしてあったたけのこですと、
あく抜きも時間がかかったり、抜けきらないこともあります。

新鮮なたけのこの見分け方も、のちほどご紹介しますね。

参考にして、できるだけ新鮮でアクの少ない
たけのこをゲットしてください。

たけのこのあく抜き

たけのこのあく抜きは

  • 米のとぎ汁
  • 米ぬか
  • 重曹

など、いずれかを使います。

どれを使っても効果はあまり変わりません。

塩やお米のとぎ汁なら、多くのご家庭で
用意できますね。

また、鷹の爪を入れると、たけのこの味に
しまりがでますし、抗菌効果で長持ちします。

手順を動画で見てみましょう。

あく抜きの方法

たけのこの皮をむいて、根元の硬い部分を切り落す

たけのこの皮はすべてむいてしまうよりも、
ニ〜三枚ほど残して湯がくと、皮の良い香りが移ります。

SPONSORED LINK

たけのこを切り、湯がく用意をする

まず、たけのこの穂先を斜めに切り落とします。

穂先から根元に向けて浅くなるように、切り込みを入れます。

大きめのお鍋にたけのこと、米のとぎ汁食塩水
入れます。

水の量は、たけのこが全部かぶるまで、たっぷりと
入れてください。

米ぬか、重曹、生米などでも代用できますよ。
(すべて一握り程度入れてください)

私(著者)が試した中では、重曹がお手軽で、
もっともエグ味がなくなったように感じました。

鷹の爪も1~2本入れます。種はとらなくてもOK。

たけのこを湯がく

たけのこが浮いてこないように、
お皿などをたけのこの上に置き、火にかけます。

一番硬いところに、竹串がささるようになるまで
じっくりと茹でましょう。

たけのこの大きさによっても、時間は変わりますが、
だいたい1時間~1時間半ぐらいです。

途中、湯の量が減ってきたら、水を足してください。

仕上げ

柔らかくなったら、お湯は捨てず、そのまま半日程度、
お鍋の中で冷まします。

保存するときは粗熱が取れてから。
ゆで汁につけたまま保存してください。

二日以上保存する場合は、ゆで汁をすて、水を入れ替える
ようにしましょう。

できるだけ早く使いきり、遅くても一週間以内で使い切りましょう。

新鮮なたけのこの見分け方

皮の色が白い(薄い)

皮の色が茶色い部分は、できるだけ色のうすい茶色、
先はできるだけ黄色いものを選びましょう。

皮の色が薄いのは、地中のものを収穫した証拠。
柔らかく、エグ味も少ないです。

とくに先が緑や黒になっているものは、成長し、
長い間、地中から顔を出していたためです。

たけのこ独特のエグ味が強くなっています。

切り口が白い

どんな食材でも同じですが、切ってから時間がたつと、
切り口が変色してきますよね。

たけのこも同じで、切り口が白いものほど新鮮ですよ。

皮がしっとりとして、ツヤがある

皮に土が付いている場合は、

皮がしっとりとしている

たけのこを選びましょう。

また、皮にツヤがあるほうが、新鮮なたけのこです。

大きさと形

小ぶりなもののほうが、
調理しやすく、あくも少ないです。

柔らかいのは、丈が短く、太っている形のたけのこです。

まとめ

旬のものは、豊富な栄養素を含んでいます。

天ぷら、たけのこご飯、煮物に炒め物。
色々なレシピに大活躍のたけのこ。

ていねいにあく抜きをすれば、おいしく食べられて、
春のパワーをもらえそうですね♪

-暮し/マナー
-,

Copyright© Plus Times , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.