暮し/マナー

夏の虫除けにアロマは効果なし?! 研究者が教える本当のところは?

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夏の虫除けのアロマ 作り方と注意点!

虫除けに使うときは、アロマオイルをそのまま使うのではなく、スプレーにして使います。

簡単な作り方を紹介します。

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アロマオイルを薄めたスプレーの作り方

準備するもの

  • エッセンシャルオイル
    今回紹介したものからお好みで1〜3種類
  • キャリアオイル(ホホバオイルなど)か無水エタノール

  • 水道水でも精製水でもお好みで
  • スプレー容器
    色がついていて太陽光線が中に入らない(遮光)のビンを使います。

作りかた

  1. エッセンシャルオイル計10滴を、遮光のスプレー瓶に入れます。
  2. キャリアオイルまたは無水エタノール5mLを加え、よく混ぜます。
  3. 水45mLを入れ、よく混ぜます。
  4. スプレーするときには、そのつど振ってからスプレーしましょう。

実際に使っているところの動画も参考にしてみてください。

このスプレーなら、気軽に網戸や服などにかけられますね。
ただし、肌に直接スプレーしたいときは、パッチテストしてから!

また、香りがなくなる=成分がなくなってくる、なので、2〜3時間おきにスプレーし直しましょう。

アロマの使い方 ここに気をつけて!

天然由来のアロマですが、抽出したものは化学物質です。
取り扱いには要注意! ということで、次のポイントをチェックしてくださいね!

原液を皮膚につけない!

濃ければ濃いほど効果がある、というものではありません。
皮膚に直接つけると、アレルギーを起こす恐れがあります。

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リストバンドやバンダナの外側に一滴垂らす、くらいにしておきましょう。

精油・スプレーの保管方法に注意!

有効成分はアルデヒドです、と書きました。
アルデヒドは保管状況が悪いと酸化してカルボン酸になってしまいます。

カルボン酸というのは、お酢の濃いものだと思ってください。
アルデヒド自体もそうですが、このカルボン酸を服や肌につけると、アレルギーを起こすこともあるんです。

そのため、精油は遮光して、冷涼なところに保管しましょう。
スプレーは、作ったらなるべく早く使い切りましょう。

赤ちゃん、妊婦さんには使わない!

赤ちゃんは肌が敏感です。
大人が使って大丈夫な量でも、赤ちゃんにとっては大量になります。
肌にスプレーするのは厳禁です。

妊婦さんの場合、使いたい場合は専門家に相談しましょう。

ペットがいるときは使い方に要注意!

ペットがいるご家庭では、ペットがアロマオイルを舐めないように注意してください。

原液を体内に入れると、天然由来でも毒になります。

また、嗅覚の強い犬にとっては、アロマの香りが強すぎる場合があります。

犬がいるご家庭では、犬のいないときにだけ使う、よく換気をするなどの工夫が必要です。

さらに、猫にとっては、アロマディフューザーから出るミストでも毒になります!

猫は、人や犬と違い、アロマの香りを肝臓で解毒できず、
そのまま体内に蓄積してしまうのです。

 

春夏秋冬を問わず、楽しめるアロマオイル。
気分だけでなく、虫除けにも効果があるとなれば、夏には大活躍してくれますね。

健康に気を配っている人にも、天然由来の成分で安心ではないでしょうか。

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