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カブトムシの育て方は餌と土が決め手? 長い飼育経験で得たヒミツを教えます!

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お店で売られているのが珍しくなくなってきたカブトムシ。
子どもたちにねだられて飼ったお家もみえるかもしれませんね。
でも、

「飼い方や育て方がよく分からない」

なんてことはありませんか?

できるだけ元気に、長く育ててあげたいものですね。

上手に飼育すれば卵を産んでくれて、幼虫から蛹、そして新たな成虫も。

実は私は、カブトムシの飼育歴が長いんです。

その経験を活かして、子どもたちのために
今もカブトムシを飼育しております。

長年の経験から得た、カブトムシの育て方のコツをご紹介します!

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カブトムシの育て方 餌と土の準備は?

私が子供のころは、牛糞を混ぜた土を農家から
わけてもらってました。

オガクズに混ぜて使ったんですね。

でも、今はなかなか手に入りません。
ニオイや衛生面も気になります。

腐葉土やマットの選び方などを説明します。

カブトムシ

腐葉土は難しい

腐葉土も良いのですが、近くに山林などないと
手に入れにくいですね。

初心者がいきなり使うと失敗してしまうこともあります。

カブトムシの飼育に使う腐葉土は、100%広葉樹からでないといけません。
針葉樹は昆虫に害のある成分をふくんでいます。

腐葉土はカブトムシの餌にもなります。
針葉樹の入った腐葉土を食べると、カブトムシは死んでしまう
ので、飼育に適さないんですね。

どんな樹から作った腐葉土かというのは、
意外と確かめにくいんです。

また、当然ながら農薬が入っていてもダメです。
園芸用の腐葉土ですと、殺虫のために農薬などが
混ざっているものも。

これを与えると幼虫は死んでいまいます。

ほかにも園芸用の腐葉土は、発酵が進みすぎていて、
カブトムシのエサとしてはあまり向いていません。

栄養不足になり、大きく育たないんですね。

マットの選び方と使い方

マットは入手しやすく、ホームセンターなどでも取り扱いがあります。

マットでも、針葉樹が混じっているものは避けましょう。

昔の商品には、特定のメーカーだとどうも育たない、
というマットもありました。

現在は、そこまで問題のある商品は販売されて
ないようですが、当たり外れのようなものはあります。

マットの中にもぐっていく幼虫が少なければ、変えた方がいいでしょう。

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夏場は入手は難しくありませんが、秋以降には
店頭からなくなることも
あります。

昔は買いだめをして備えることもあったんですよ。
いまはインターネットから購入できて、ストックが
なくなる心配はありませんね。

人工的なマットですと、栄養の面で心配になるかもしれません。
マットでも腐葉土とくらべて引けを取らず、けっこう大きく育ちます。

幼虫が小さいときは細かいマットで
育ってきたら粗めのマットに

しましょう。

いいことづくめのようなマットですが、
湿気を保つための加水がちょっと手間ですね。

ケースの中に入れる前に、ビニール袋の中で
水を加えながら混ぜましょう。

まんべんなく湿気を含ませることができます。

飼育ケースは広めに

幼虫から飼育する場合は、飼育する場所の広さも大切です。

ホームセンターでは小さなカップに入れられて
販売されていることもありますね。

狭いところにたくさん幼虫を入れると、
孵化できても大きくならないことが多い
です。

蛹の段階で角などが変形してしまう可能性も高くなります。

市販の飼育ケースで大きめのサイズなら、
幼虫2〜3匹を目安
にしましょう。

カブトムシは単独よりも、同じところで多く飼育すると、
元気に大きく育つ傾向
があります。

余裕があれば、衣装ケースくらいの大きさで5〜6匹育てるのもいいですね。

成虫の場合

成虫の場合、産卵を目的としない場合はホームセンターの
マットで十分です。

産卵をさせて幼虫を育ててみたいと考えている場合は、
産卵後に幼虫用のマットに交換しましょう。

成虫を多く入れれば入れるほど、オス同士はケンカをします。
メスはオスに追いかけられ、傷だらけになってしまいます。

初心者なら飼育ケースに1ペアにしましょう。
飼育や繁殖も簡単にできでます。

次はカブトムシを大きく育てるコツを教えます。

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