クリスマス

クリスマスは日本と海外で違います!本場での過ごし方は意外なスタイル⁈

更新日:

寒くなってくると、クリスマスソングが町中に流れ始めます。

今年のプランは決まりましたか?

「誰と過ごそうかな?」

「プレゼントはどうしよう?」

「クリスマスのメニューは?」

考えることがたくさんありますね。

日本では、クリスマスセールにプレゼント、ケーキにチキン…が定番ですね。

では、本場の欧米ではどのように過ごしているのでしょうか?

日本ではあまり知られていない、面白い習慣もあるんですよ。

欧米のクリスマスを少し覗いてみましょう♪

SPONSORED LINK

日本と海外のクリスマスの違い 外出せずに家族でゆっくり

日本ではお出かけ

「クリスマスまでには彼氏・彼女を見つけなきゃ…!」

そんな言葉が聞こえるほど、日本ではクリスマスといえば恋人たちの行事。

当日はどこも混んでいて、移動も大変です。

12月23日は天皇誕生日でお休みですが、
24~25日は仕事や学校があり、前後の土日と
合わせてプランを立てるのが一般的です。

海外では家で

でも、欧米は違います。

基本的に、

クリスマス少し前から新年の初めまでは会社や学校がお休み。

クリスマス当日ともなると町中は閑散とし、
どのお店も開いていません。

家の中では暖かい料理とゲームを囲んで、
家族全員でパーティーをして過ごします。

日本と海外のクリスマスの違い プレゼントは手渡ししない?

日本では手渡し

「はい、クリスマスプレゼント」

「ありがとう!」

そんな光景は、日本のクリスマスでは普通に見られます。

本人に手渡しするのが、より心がこもったプレゼントというわけですね。

欧米ではツリーへ

欧米では手渡しよりも、宛名を書いたタグをつけた
クリスマスプレゼントを、ツリーの下にそれぞれ置いておきます。

恋人同士の場合も、お店で注文をして家に直接送るのが一般的。

届いた荷物はそのまま開けずにツリーの下へ。

親からお子さんへのプレゼントも同様です。

サンタクロースからのプレゼントもツリーの下に置かれます。

家族全員分のプレゼントでいっぱいになった
クリスマスツリーを楽しんだあと、25日の朝に、
わくわくしながら全員で自分の分のプレゼントを開きます。

日本と海外のクリスマスの違い チキンじゃなくてターキー

日本ではチキン

毎年11月ごろからケンタッキー・フライドチキンのクリスマス予約がスタートします。

当日はどの店舗も行列で大変。

コンビニのフライドチキンコーナーも大忙しです。

欧米ではターキー

欧米のクリスマスは、チキンではなくローストターキーを囲みます。

クリスマスにターキーを食べる習慣は
アメリカの感謝祭を起源にしており、
それがいつしか世界に広まりました。

クリスマスの前になると、スーパーマーケットには
袋に入った5~10kgのカチカチに冷凍されたターキーが
ごろごろと並びます。

当日は各家庭で作ったスタッフィング(詰め物)を
して何時間もかけてオーブンで焼きます。

日本ではターキーはなかなか手に入りませんが、
今年は家族のディナーで丸ごとチキンを
焼いてみるのもいいかもしれません。

一見難しそうに見えますが、オーブンに
お任せなので案外簡単にできますよ。

簡単ローストチキン

材料
  • ◎丸ごとチキン1羽
  • ◎じゃがいも 2個
  • ◎セロリ 1本
  • ◎玉ねぎ 半個
  • ◎ベーコン 2枚
  • 醤油 少々
  • 塩、コショウ
  • クレイジーソルト
  • 楊枝2本
作り方
  1. チキンの表面をフォークで何回か刺し、味がしみこみやすくする。
  2. チキンにクレイジーソルト(無ければ塩、コショウでOK)
    をまんべんなく刷り込む。
    ※表面だけでなく、おなかの中も忘れずに!
  3. その後、常温で30分~1時間程度置いておく。
  4. ◎の材料を小さいサイコロ状に切り、炒めて醤油、塩、コショウで味を調える。
  5. 2を1のおなかに詰め、おしりの部分の皮で蓋をしてから楊枝で固定する
  6. 200度のオーブンで30分焼いた後一度出して下に出た肉汁を全体にかける。
  7. 再びオーブンに戻し30分程度焼く。
  8. 足の付け根に竹串を刺して、出てきた肉汁が透明であれば完成

日本と海外のクリスマスの違い ツリーは切りに行く

日本では購入orレンタル

リビングルームに置いてある大きなクリスマスツリー。

日本では、住宅事情や自生しているモミの木も少ないので、
購入するかレンタルを利用することになります。

また、実物のモミの木でも玄関先におけるような、小型のものや、
そっくりに作ったレプリカのツリーも多いですね。

クリスマスツリーのレンタル 家庭用ならどれを選ぶ? お得で楽な方法は?

欧米では自分で切ってこられる

シーズンになると色々な場所で売られていますが、
欧米ではクリスマスツリーファームという、もみの木畑に
行って自分で好きな木を切り、持ち帰ることができます。

選ぶときは、木が弱っていないか、変色していないかを
よく見極めるので、誰もが真剣そのもの。

ツリーファームは、郊外の農場がやっていることも
あれば、近くのホームセンターが臨時で設けたところもあります。

それを持って帰り、水を張ったツリースタンドで
立てれば設置完了!

あとは好きに飾り付けをします。

家の中が木の香りでいっぱいになりますよ。

日本と海外のクリスマスの違い いらないプレゼントはこんな風に!

日本では、クリスマスプレゼントは一人に一個ですが、欧米では
家族から、友人から、おじいちゃん、おばあちゃんから、
親戚からなど、たくさんのプレゼントが届きます。

中には、趣味に合わないものや、サイズ違いのものが混ざっていることも…。

そんな時のために、あらかじめ返品できるように
レシートをプレゼントに同封されていることが良くあります。

レシートを持ってお店に行き、返品したり色違いのものと交換したりします。

レシートがない場合は、近くのリサイクルセンターに売ってしまうことも一般的。

自分で使わないならば、そのまま持っているよりも、
使う人の手に渡してあげたいという考え方のようです。

クリスマスが明けると、返品されたり売りに出された
プレゼントでお店はいっぱいに。

そんなクリスマスプレゼントの争奪戦セールも開始するんですよ!

日本と海外のクリスマスの違い ダサ可愛いセーターで大盛り上がり‼︎

ここ数年、アメリカを中心に、クリスマス近くになると、
ダサいセーターをドレスコードにしたパーティーが大流行りしています。

「アグリーセーター」(Ugly sweater)と呼ばれます。

SPONSORED LINK

元々手編みのセーターは、おばあちゃんからの定番贈り物。

そのダサ可愛さに注目したセレブ達が、おふざけで
クリスマスに着たのが始まりです。

真っ赤なセーターに、でかでかとトナカイの模様や、
緑の文字でメリークリスマス‼と書いてあるダサさ
(苦笑)

「でも、欧米人はきっとサマになるんでしょ?」

では、実例をごらんください♪

本当にダサいセーターを楽しそうに着ています。

So much fun shooting a #commercial yesterday. Fav look: #uglysweater #lovemyjob #grateful #fakefamily

A post shared by Janna VanHeertum (@jannavanheertum) on

コスプレはまだ恥ずかしかったり、ずっと着ていると大変という人は、
アグリーセーターで決めてみましょう?

日本と海外のクリスマスの違い 定番のドリンク・エッグノック

クリスマスの定番の飲み物は?シャンメリー?ホットワイン?

いいえ。

エッグノック

です。

エッグノックとは、卵とミルクで作ったホットカクテルで、
甘いミルクセーキのような味です。

寒い冬に体をあっためる飲み物として、
古くから親しまれていたようです。

日本だと甘酒のような感じでしょうか。

カスタードクリームやプリンなどの甘い味が好きな人には好評かも?

ブランデー抜きで作れば、お子様も飲めます。

クリスマスに作ってみてはいかがですか?

寒い冬に‼あったかエッグノック

材料
  • 牛乳 200cc
  • 卵黄 1個分
  • 砂糖 大さじ1杯
  • ブランデー 大さじ1杯
作り方
  1. 小さめの鍋に、ブランデー以外の材料を入れて混ぜる
  2. 1を弱火にかけながら、底をすくうように木べらで混ぜる
  3. とろみが付いてきたら、ブランデーを入れ、できあがり
    ※ブランデーは、ラムなどお好きな洋酒に変えてもOKです。

サンタじゃない⁈クリストキントって誰?

サンタクロースは世界中の良い子にプレゼントを配るから、
イブの夜は大忙し!

みんなサンタさんが来るのを今か今かと待ちわびています。

でも、サンタクロースを全く待っていない子供たちがいる国があるんです。

それがドイツ、オーストリア、スイス、ハンガリー。

実はヨーロッパの一部の地域では、クリスマスにプレゼントを
持ってきてくれるのは、サンタクロースではなく、

「クリストキント」

というクリスマスの天使。

ふわふわの金髪に、真っ白と金色の服を着ています。

町で行われるクリスマスのイベントに登場するのも、
もちろんサンタではなくクリストキント。

ドイツのニュルンベルクでは、毎年20歳の女の子の中から
コンテストでクリストキントが選ばれます。

日本と海外のクリスマスの違い 絶対行きたい!クリスマスマーケット

クリスマスが近づくと、町の広場でいつの間にか
行われてているクリスマスマーケット。

もともと欧米は、土曜日の午前中を中心に、町の広場で
近所の農家の人が野菜を売りにきたり、自家製のパイを
売りに来たりするマーケットが盛んに行なわれています。

クリスマス近くになると、いつもの市場が一変!

突如巨大なツリーが現れ、きらきらとした
イルミネーションが盛大に飾られます。

出店も引しめきあい、クリスマスグッズや美味しいそうな
食べ物が所狭しと並んで、まるでサンタクロースの街に迷い込んだみたい!

日本でも、札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、兵庫、博多など、
さまざまなところでクリスマスマーケットが開催されるようになりましたね。

11月ごろから少しずつ予定が公表されます。

今年は近くのクリスマスマーケットにお出かけして、
欧米のクリスマスをちょっぴり体験しちゃいましょう。

東京クリスマスマーケット

日本と海外のクリスマス クリスマスからお正月の雰囲気

日本では一夜明けると…

日本では、毎年26日になるとクリスマスからお正月へ、
がらっと様変わり。

キラキラしたイルミネーションや、玄関先のクリスマスリースは
取り除かれ、門松と鏡餅の準備です。

初詣や親戚・知人への挨拶回りとなかなか忙しいです。

また、仕事始めは1月7日あたりと、一週間ほど休みがありますね。

欧米では新年はあっさり

欧米では、クリスマスは一年で一番大きなイベントとして、
毎年大盛り上がりですが、お正月にはそれほど力を入れていません。

新年のカウントダウンを迎える花火が上がる程度です。

ほとんどの会社は1月2日から通常通り始まり、日常へと戻ってゆきます。

日本と海外のクリスマスの違い まとめ

<関連記事>

国が変わるとクリスマスの過ごし方も、全く変わってきます。

ですが、クリスマスを大切な人と楽しく過ごしたいという思いは、
どこの地域でも同じです。

今年のクリスマスは、ひとあじ変わった欧米式を取り入れてみませんか?

きっと楽しい時間になりますよ。

 

保存

保存

-クリスマス
-,

Copyright© Plus Times , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.