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大寒はいつからいつまで? 過ごし方や食べ物は?

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「今日は大寒です」とこの時期ニュースで耳にすることがあります。
でも「今日はとっても寒い日です」という事を伝えたいわけではないんですよ。

大寒とは江戸時代に作られた暦の一つ。

冬の大切な区切りを知らせるための言葉なんです。

今回はそんな「大寒」という時期について

「由来はなに?」

「いつからいつまでをそう呼ぶの?」

といった疑問を解決していきます♪

さらに私なりのこんな過ごし方がオススメ♪というポイントまでご紹介します。
ぜひこの時期を楽しく過ごすためにも、お読みいただければ幸いです。

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大寒の意味や由来は?

大寒とは、

「一年で一番寒い時期のはじまり」

のこと。

反対に一年で一番暑い時期のことは

「大暑」

というので、合わせて覚えておきたいですね(^^)

この「大寒」の詳しい意味を紹介する前に、

二十四節気(にじゅうよんせっき)

について、少しだけ説明します!

二十四節気とは?

現在使っている暦は太陽の動きに合わせたものです。
でも、昔の日本では、月の動きを使った太陰暦を使っていました。

太陰暦では、1年ごとにかなりのズレが生じてしまうんです。
同じ年の同じ季節でも1か月の差が出てしまうこともありました。

つまり、

「去年は夏みたいだったのに、今年は秋に近かった」

なんてことが、同じ日付で起こってしまったんですね。

これでは政治や行事などを行う際に困る!

ということで、季節に合わせた細かな暦が考えられました。
それが、この「二十四節気」と呼ばれるものなんです。

由来や意味は?

大寒は、二十四節気でも最後の暦です。

寒い時期のはじまりを表す言葉ですが、大寒の次にくる暦は「立春」
そのため

「もうすぐあたたかな春が来る」

という意味も込められています。

二十四節気は主に、農業を行う人々に大切にされていたものなんですね。
なので、この時期から寒くなるよーというのを、わかりやすく伝える意味合いもあります。

「大寒」という、字を見るだけでも寒くなるような言葉で「一番寒い時期」を伝えていました。

では、なぜ寒い時期を知らせなければいけなかったのでしょう?
エアコンの設定温度を高めにしましょう…ではありませんね(笑)。

それは、この時期に日本酒やしょうゆ・味噌などを仕込むと良いとされていたからなんです。

大寒の時期の水は、不純物や汚れがとても少ないとされています。
お酒や調味料を作ると、出来上がりがおいしくなると考えられていました。

さらにしっかりと冷え切った大寒の水は腐りにくく、長い期間使えてとても便利なんですね。

この寒の水はとても体に良い水とされていて、長寿にも良いといわれているんですね。
だからこそ、この時期の訪れを大切にしている方はたくさんいます。

大寒はいつからいつまで?

大寒は毎年1月20日~2月5日の間を表します。
年によって、始まりと終わりが1日前後することもあるので、あくまで目安です。

けれど、一般的に大寒はこの始まった日付を指す場合が多いです。
つまり1月20日か21日のことを大寒と呼ぶんですね。

ただ地域によっては大寒とされている日よりも後の方がずっと冷え込むこともあります。
そのため、この日が暖かいと感じる方も多いんです。

SNSを見てみると、大寒の1週間後などがとても寒い!という声が多く寄せられています。
私の住む北海道も、2月に入ると朝晩の気温がさらに下がり、外に出るのが面倒になる季節です(^^;)

けれどこの時期、道内では各地で雪まつりが行われて、とってもにぎやかになります♪

訪れるときは、しっかりと防寒対策をして、お楽しみくださいね。

さて、そんな大寒の日。
実はさまざまなご利益のある食べ物があるのだとか♪

最後に私なりの、この時期のオススメの過ごし方をご紹介します!

大寒にはこんな過ごし方を♪

大寒の水はとても体に良いものと先ほどもお伝えしました。
だからこそ、この時期にできたおいしいものを食べるのがとってもオススメです。

とくに大寒時期にとれた卵には、無病息災やその他さまざまなご利益があるとか。
インターネットでは毎年「大寒の卵」として販売されているほどなんですよ(^^)

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※現在はまだ予約販売です。

この大寒の卵を食べると金運がUPすると言われていて大人気です!

また、この時期の冷たい水を浴びて心身を清めると、運気が上がり、健康になるという言い伝えもあるんです。
そのため、水浴び修業をする方が増える時期でもあります(^^)

中には「大寒みそぎ」と呼ばれるお祭りが行われることもあるんです!
特に茨城などでとても有名なので、参加したい!という方はぜひチェックしてみて下さいね。

また冷え切った体をお風呂でじっくりと温めるのも良いですね。
入浴剤にはこんな体を温める効能のあるものを選ぶのがオススメです(^^)

お風呂に入れるだけで体がじーっくりと温まる薬用入浴剤です。

次の日からの寒さにも耐えられるよう、お風呂に少し長めにつかるのも良いのではないでしょうか。

ただ大寒の日はこう過ごすべき!という決まりはありません

ぜひ自分なりの好きな過ごし方で楽しんでみましょう!

まとめ

二十四節気の中でも特に大切にされている「大寒」
寒いと感じる日々が続きますが、それが過ぎればあたたかな春が来るという知らせでもあるんです。

だからこそ、その寒さにしっかりと耐えられるよう、卵を食べたりお祭りに参加すると良いですね(^^)
この記事が家族や大切な人と、改めて大寒の過ごし方を考えてみるきっかけになれば、幸いです。

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