夏祭り

八戸三社大祭2017の山車は観覧席で!日程と交通規制もチェックしましょう!

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八戸三社大祭は、神明宮、おがみ神社、新羅神社の
3つの神社の神輿行列と、神話や歌舞伎を題材に
製作された氏子の山車がお供をするおまつりです。

およそ300年の歴史と伝統を誇り、
国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

期間中の人出は100万人以上にも上るという
東北屈指の大イベント「八戸三社大祭」の見どころをご紹介します。

八戸三社大祭は山車が必見!

八戸三社大祭の主役は27台の山車と言っていいでしょう!
お祭りを華やかに盛りあげます!

7月31日「前夜祭」/8月4日「後夜祭」

前夜祭、後夜祭ではすべての山車が展示されます。

きらびやかな山車とにぎやかなお囃子が
祭りの始まりと終わりを盛り上げてくれますよ♪

「日本夜景遺産」に登録されるほどの幻想的な光景です。

8月1日「お通り」/3日「お還り」

8月1日と3日は「お通り」「お還り」と呼ばれる

神輿と山車の合同運行が行われます。

はじまりは有力な商人が店先に人形を飾っていたものなのだとか。

やがてそれを屋台に乗せて神社行列にお供を
するようになり、大きさやからくりなど時代
に合わせて進化しながら現在の形になったと言います。

山車そのものも、豪華でそれだけでも素晴らしいですね♪

ですが、仕掛けを展開させてますます大きく
迫力ある姿に変わっていくのがこのお祭りの一番の見どころ!

道路の幅に合わせて横に広がったり、上下にからくりを
動かしたりするたびに見物客からは大きな歓声が上がります。

また、山車と合わせて様々な行列や芸能も見られます。

山車行列の先頭をゆく「手古舞」

おがみ神社に伝わる「法霊神楽」

虎に噛まれると無病息災と言われる「虎舞」

小唄や踊りで行列の最後尾を彩る「華屋台」

など、伝統と歴史を感じます。

8月2日「中日」

山車はライトアップされて雰囲気を変え、夜の運行がおこなわれます。

この「中日」を八戸三社大祭の一番のおすすめという人もいます!
それは山車だけではない八戸三社大祭の魅力があるからなんですね。

加賀美流騎馬打毬

紅白の組に分かれた騎馬武者が、馬上から毬を
ゴールである「毬門」に投げ入れます。

東洋のポロともいわれる古典競技です。

馬体をぶつけ合って毬を奪いあう様子は迫力があり、
またこの種の打毬は国内でも宮内庁と山形県とここだけ
となればぜひ見てみたいものですね。

おまつり広場

八戸市庁前市民広場で、縁日広場やステージイベントなどで
盛り上がるおまつり広場が中日から始まります。

伝統行事と縁日、そしてライトアップされた山車を
一日で楽しめる「中日」

たしかにおすすめされるだけのことはありそうです。

八戸三社大祭の日程と交通規制

八戸三社大祭は曜日とは関係なく、毎年

7月31日から8月4日まで

行われています。

では、もう少しくわしく日程をチェックしましょう!

八戸三社大祭の日程

7月31日 前夜祭 山車の展示とお囃子実演
18:00~19:00
八戸市中心街
8月1日 お通り 神輿と山車の合同運行
15:00〜
市庁前出発
8月2日 中日 山車合同運行
18:00〜(予定)
 
おまつり広場 
 
加賀美流騎馬打毬
14:00〜
市庁前出発
 
市庁前市民広場
 
長者山新羅神社
8月3日 お還り おまつり広場
神輿と山車の合同運行
15:00〜
市庁前市民広場
鍛冶町出発
8月4日 後夜祭 山車の展示とお囃子実演
18:00〜
八戸市中心街

八戸三社大祭の交通規制

山車の展示や運行があるので八戸市の中心街は
通行止めなどの交通規制が行われます。

また周辺の道路でも迂回するなどの規制があるようです。

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交通規制の区間や時間帯など各日で異なりますので
事前のチェックが必要ですね。

山車の運行経路図や交通規制図を参考にしましょう。
また電話で問い合わせることもできます。

八戸三社大祭実行委員会

(公社)八戸観光コンベンション協会
0178-41-1661

八戸市観光課
0178-46-4040

臨時の有料駐車場のほか八戸市庁の周りに

一般の駐車場があるようです。

けれど期間中の来場者が100万人以上というのを聞くと、
混雑しそうで少し不安ですね。

八戸市庁までJR八戸線「本八戸駅」から徒歩10分程度。
公共の交通機関の利用もおすすめですよ。

八戸三社大祭の観覧席や場所取りは?

八戸三社大祭では山車を見るための場所取りも
ある程度許されている
ようです。

とくに何日から場所取りOKと決まってはおらず

「そろそろいいんじゃない?」

という空気を読みあって場所取りするそうです。
けれど、これは観光で訪れる人には難しいですね。

また中心街の老舗では、

「常連のお客様のために自分の店の前に席を用意しておく」

という習慣があるそうで、そうなるともうお手上げです。

そこで有料の観覧席を利用しましょう!

場所取りの必要がなくイスでゆっくりと山車を見ることが
できます
し、仕掛けが展開しているところが見られるような
いい場所に設置されています。

先ほど述べたような地元ルールを気にする必要も
ないですし、気兼ねなく見物できるというのはいいですよね!

電話で予約できるというのも便利です。

  • 予約・問い合わせ先
    八戸観光コンベンション協会(土日祝休み) 0178-41-1661
  • 観覧席代金
    お一人様 一席 2,200円
  • 観覧席設置日
    平成28年8月1日(月)~3日(水)

どの日も数か所ずつ観覧席を設置していて、どこで見ても
それぞれに良さがあり、
見ごたえがありそうです。

でも、どこにするか迷ってしまう人のためにおすすめポイント
をご紹介しますね♪

有料観覧席のおすすめポイント

8月1日(お通り)は審査があるため審査員席の前では
仕掛けを全部展開して、いったん山車が停止します。

もし今年の審査員席が別の場所だとしても、
廿三日町の交差点は道路標識をどう避けて
通過するかが、各山車組の見せ所
となっています。

誘導係、操作係、引き子たちのチームワークを見るなら廿三日町です。

8月2日(中日)は夜の運行で、ひときわ煌びやかで
美しい山車を見物
できます。

また、お神輿の巡業がないので、神事というよりは
カーニバルのように考えている山車組も。

お通りとお還りとは違ったパフォーマンスや衣装を見せてくれます。

中日の運行経路の終盤にある、八戸ポータルミュージアムはっち前
ではすっかり日が落ち、夜空にきらめく幻想的な山車を見ることができますよ!

8月3日(お還り)の観覧席はどこも運行経路の終盤となっています。

最近ではドライアイスの白い霧を噴射する
仕掛けをつけている山車もあります。

終点間際の、みちのく銀行八戸支店前では
最後に勢いよく噴射する山車も多いようです。

有料観覧席じゃなくても楽しめる?

山車はもちろん、御神輿に手を合わせたり、神楽や虎舞を
見るのは有料観覧席でなくとも見ることができます。

一番混み合うのは、百貨店「さくらの」がある
中心街のメインストリート。

メインストリートから離れた場所であれば
見物できる場所もあるはず。

混雑が苦手、観覧席の予約が取れなかった!という人は
チャレンジしてみてもいいかもしれませんね。

観覧席でない場所で見物するときはちょっと気を付けて。
歩道橋の上などから見ることは禁止です。

お神輿と山車の合同運行では神様が歩道橋の下を通ります
ので、神様の上にいることになるからです。

もう一つは最前列で見ることになったらその場に
座って見物する
ということ。

最前列は地面に座って、2列目は椅子に座って、

3列目以降は立ってというのが暗黙のルールのようです。

後ろにも見物客の方がいるときは心配りをしましょう。

まとめ

日本一の山車祭りともいわれる八戸三社大祭

期間中は町中がお祭りのムードにつつまれます。

今年の夏は、伝統と進化の八戸三社大祭を
丸ごと全部楽しんでしまいましょう!

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