育児/子ども

小学生の夏休みの工作ならペットボトルで楽器を作ろう!

更新日:

小学生の夏休みといえば、自由研究が付きものですよね。
工作をしようと考えられているお子様のために、身近なペットボトルでできる物を探してみました。

作ったあとも楽しめる楽器をご紹介します。

低学年向きのものもありますが、カッターやキリを使うものは、おとなの方が手伝ってあげて下さいね。

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ペットボトルで音階も出せちゃう「モノリン」

「モノリン」は「かねこひろゆき」さんというミュージシャンの方が考えられた手作り楽器です。
元々は、ペットボトルと細い角材を使っているようですが、ここでは、もっと身近な材料で作っていますよ。

材料・用意する物

  • ペットボトル
    500ml位の角型でしっかりしたもの
  • 菜箸
    1本、上にひもを通す穴が開いているもの
  • たこ糸
    1m弱くらい
  • ボタン
    1個
  • マジックなどの丸いペン
    円筒形ですべりの良いものなら何でも
  • ハサミ、キリ

手順

 まずは動画で作りかたを一通り見てみましょう。

順番に説明していきますね。

1. ペットボトルの底の真ん中に、キリで小さな穴を開けます。

2. たこ糸をハサミで切っておきます。

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たこ糸は長めに切っておきましょう。 足りないと、やり直しになってしまいます。

3. 底の穴からたこ糸を入れ、口から出して、ボタンに結び付けます。
しっかり結んで、底の内側に止まればOK。

4. 菜箸を口から斜めに入れ、当たるところに小さな穴を開けます。

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菜箸の先が穴から少し出るように、これくらいの角度で差し込みます。

5. 菜箸の頭に、たこ糸のもう一方を結びます。
ここで、菜箸の穴が役に立ちます。

たこ糸を何度もくぐらせて、結び付けています。
全体がピンと張るように、強めに引っ張って結んでください。

結び方は動画の03:26~03:45くらいまでを見ると分かりやすいですね。

6. モノリンの完成!

演奏の仕方です。

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右手でたこ糸を弾いて、マジックを滑らせて音程を変えます。

ちなみに、「ウキウキさん」は、ミュージシャンです。
うまく演奏するには、ちょっと練習が必要かもしれませんね。

ペットボトルで、ガイコツがギロを演奏!?

こちらは、低学年向きでしょうか?
道具はハサミだけですので、自由に作らせてあげたいですね。

材料・用意する物

  • ペットボトル
    2リットルくらいでキャップ付き
    側面に細かいデコボコがあるものがベスト
  • 厚めの色画用紙
    作るものに合わせて、お好きな色で
  • ひも
    たこ糸や手芸用ロープなど
  • ハサミ、セロテープ、絵を描く道具など

手順

1. 色画用紙にガイコツの頭と手を描き、ハサミで切り抜きます。

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ガイコツ以外の、動物や人間の顔でも。

2. 手の裏に、ひもを付け、右手にはキャップも付けます。

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キャップでペットボトルをこすります。

3. ペットボトルに、顔と手をセロテープで付けたら、出来上がり!

遊び方はこんな感じです!

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キャップでデコボコをこすって音を出します。
左手は踊っていますね。

簡単な造りですが、木を洗濯板のように細かく彫ってある「ギロ」のペットボトル版ですね。
手に付けたキャップを、他のものに変えたら、また違う音が出るかもしれませんね。

ペットボトルでマラカスを作ろう!

ペットボトルで作るマラカスは、たくさんありますが、なかなか本格的な音がします。
持ち方、振り方も覚えちゃいましょう。

材料・用意する物

  • ペットボトル
    500mlくらいで同じ形のもの2本
  • 樹脂ペレット、ビーズ
    中身はお好きなものを入れてください
  • ビニールテープ
  • カッター、ハサミ

手順

https://youtu.be/CjZETKKcuVM

1. ペットボトルの真ん中あたりに、カッターで穴を開け、ハサミを入れます。
この時、2本とも同じ位置に水平に輪切りにして下さい。

2. 上下に対角線上に2本ずつ「3cm位の切り込み」を入れます。
これは同じ形のものを、つなげるためです。

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3. 2本をつなげます。
片方をつぼめてつなげ、最後に切り込み部分をずらすと、しっかりつながります。

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4. 樹脂ペレットとビーズを入れる。
一握りくらいの量で十分で、中身は他のものでもOKです。
ちなみに樹脂ペレットは、ぬいぐるみに入れることも多いので、手芸用品店や、通販でも買えますよ。

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5. ビニールテープを巻く。
つなぎ目にビニールテープを巻きます。
テープは、少しずつずらしながら、幅広く巻きましょう。

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6. 完成です!

演奏の仕方は以下のように行います。

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縦に振ってはいけないんですね。
振り方も、1回ずつ止める感じで、カッコイイ音が出せるよう、練習してくださいね。

中に入れるものによって音が変わります
いろいろ試してみると、おもしろいと思います。

まとめ

三種類の楽器をご紹介しました。
それぞれ、難易度も違いますが、自分なりに工夫できる部分も多いと思います。

夏休みの工作の参考にしてみてくださいね♪

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