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旅行の動画 編集のコツは? 映像制作のプロが基本から教えます!

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旅行先で撮影したビデオ、どうしていますか?

一度ちょっと見たっきり、メモリの中で眠りっぱなし?

写真ならウェブアルバムにアップして一緒に行った家族やお友達と共有ということも一般的になってきました。

動画も編集して YouTube 等の動画サイトにアップしておけばスマホ等で手軽に見られてとっても便利。

でも、どうやって編集していいかわからない?

実は私(筆者)、映像制作を生業にして早十数年。

「金は出さないが、口は出す」というクライアントを相手に無い知恵を絞る毎日(涙)。

そんな私が

「もし初心者が撮った旅行の映像を渡されたらどうするか?」

という観点から、編集のヒントをまとめてみました。

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動画編集はBGMを先に!

映像のプロなら

編集 → 映像にあわせて最後にBGMをつける

という作業が一般的。

でも、どこから編集していいかわからないという初心者は逆転の発想をしてみましょう。

最初にBGMを決めて、それに合わせて編集をするんです。

曲の長さ = 完成映像の長さ ですから全体像が把握しやすくなります。

ここで注意したいのは著作権のこと。

編集した動画を個人で楽しむなら、大好きなアーティストの楽曲を使ってプロモーションビデオ風にするのはOK。

しかし、たとえ限定公開だとしてもweb上にアップすると著作権に抵触する可能性があります

もしあなたが web での公開を考えているのなら、著作権フリーのBGMを使用する方が安心です。

「BGM 著作権フリー」で検索すれば、無料ダウンロードサイトもたくさん見つかります。

その中から、旅の雰囲気にあう曲を探してみましょう。

旅行動画の素材選びのコツ

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カットの選び方

BGMが決まったら撮影した素材から必要なカットを選びます。

同じようなシーンがダラダラ続く映像は見ていて辛いもの。

  • おもしろい会話が続いている
  • ハプニング映像が映っている

などの「削れない理由」がないのであれば、1カット5秒前後を目安に不要な部分を削ってしまいましょう。

並べ方についてはまず、いつ、どこに行った時のものかわかるカットを見せます。

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その後に、そこで起こったことをつなげるグッとわかりやすくなります。

またBGMがあっても映像に入っている音声はせず、使用することをオススメします

たとえ雑踏のノイズでもうっすらと入っている方が臨場感がアップするからです。

逆にしっかり聞かせたいセリフがあるなら、その間BGMの音量を下げるとよいでしょう。

テロップを入れる

テロップを入れると格段に「作品」ぽくなります。

旅行の映像なら、日付と場所を入れておくと良いでしょう。

あとで見返したときに「いつ、どこで」がはっきり思い出せますからね。

その場にいなかった人に見せる時にも親切です。

また映像だけでは伝わりにくい説明を入れるのもいいでしょう。

動画編集で足りない素材を補うには?

はじめて編集する人は「素材が足りない」という場合が多いかもしれません。

長さはたっぷりあるけど同じような映像が続く→不要な部分をカット→BGMが余る

という場合、BGMを途中でフェードアウトしてしまうというのも一つの手です。

あまりフェードアウトばかりでも面白くない?

では、足りない素材を作ってしまいましょう!

  • あなたが映像を撮っている間に家族やお友達が撮影したスマホの写真を使う。
  • 「ここの全体像撮り忘れた!」と思ったら現地のパンフレットを撮影して挿入する。

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さらにその上にこんなテロップをのせてみたら?

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それを見たお友達は、逆にあなたらしいと笑ってくれるかもしれません。

映像の教科書ですと、

「まず行った場所全体が映る映像があって、どこで撮ったかわかるような看板を入れて…」

というのが基本だったりします。

でも「楽しすぎて、カメラを回すのを忘れてました」っていえる旅行の方が絶対楽しそう。

まずは2、3分のBGM1曲分、動画素材を並べてみるだけ。

そのあたりから始めて、動画編集を楽しみながら覚えていきましょう!

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